語尾に「ニャン♪」、自作曲、まさかの壁ドンも

女子が引く男1位「キメ顔自撮り」

2014.11.18 TUE


「デート帰りに駅のコインロッカー前で壁ドンされて、イケメンだったけど酔いまで冷めた」(26歳)、「2人で歩いているとき『壁ドンしてみたいなぁ』と言われ、それで女が喜ぶとでも思ってるのかと単純さにあきれた」(34歳)と、イマドキっぽい苦情も
「女子は男子からのアプローチを待っている! もっと男子から誘わなきゃ!」という世の風潮を受けて、気になった女子に対して積極的になろうと努力している人も多いだろう。ただ、そんな”努力”のなかには、せっかく芽生えかけた女子の恋心を摘み取ってしまう言動、いわば「ちょいキモ行為」もある。

20~30代の未婚女性223人に「自分に好意を抱いているであろう男性のアプローチに、ちょっとキモイと思ったことがあるか?」とアンケート調査してみたところ、YESと答えたのは55.2%。実に半数以上いるのだ。

では一体、どんな行為が「ちょいキモ」と思われてしまうのか? 調査結果を、女子のコメントとともにランキング形式でご紹介しよう。

<男子にされたら引いてしまう「ちょいキモ」行為ランキング>(協力/Fastask)
1位 キメ顔の自分撮り写真を送ってくる(51.1%)
2位 動物の鳴き声やキャラクターの口癖を甘えた感じで使う(50.7%)
3位 SNSで自分の行動をチェックされる(45.7%)
4位 カラオケで自分に向けたラブソングを歌う(40.4%)
5位 自作曲をプレゼントされる(38.1%)
6位 親との確執や持病など、やや重い話で気を引こうとする(33.2%)
7位 壁ドン(32.3%)
8位 「もし結婚したら…」「もし子供ができたら…」という将来の話をされる(30%)
9位 アクセサリーなど高価な品をプレゼントされる(20.6%)
10位 お気に入りの曲をセレクトしたCD、MD、プレイリスト等をもらう(19.7%)

以下、女子から寄せられた証言はご覧の通り!

●1位 キメ顔の自分撮り写真を送ってくる(51.1%)
「LINEで『今、山にいるよ~』と山をバックにした彼の超キメ顔が送られてきた。その後も、ことあるごとに自撮りのキメ顔が送られてくるようになり、撮影している様子を想像して引いた。風景とか何気ない写真のほうがうれしいのに…」(26歳)

●2位 動物の鳴き声やキャラクターの口癖を甘えた感じで使う(50.7%)
「2回目のデートで酔っ払ったのか、ちょっかいを出すと『にゃ~ん』と甘えてくるようになった。親密さを演出したかったのか、かわいさを演出したかったのかわからないが、距離の縮め方がキモすぎて口実を作って帰った」(30歳)

●3位 SNSで自分の行動をチェックされる(45.7%)
「私がFacebookにアップした内容を逐一、覚えていた人がいた。『○○してたね~』と軽く話題にする程度ならよかったが、過去の投稿までさかのぼっていることが会話からわかり、監視されているようで気持ち悪くなった。気になってる人だったのに…」(28歳)

●4位 カラオケで自分に向けたラブソングを歌う(40.4%)
「仲のいいグループでカラオケに行った日、『いいな~』と思っていた彼がラブソングを入れ、私の方を見つめながら大熱唱。歌詞の内容に酔っている感じと、周りの目も気にせずそんなことができる神経に、恋心も冷めていった」(25歳)

●5位 自作曲をプレゼントされる(38.1%)
「学生時代にギターで作詞作曲をしていたという彼が、突然『曲を作ったから聴いてほしい』と、当時主流だったMDを手渡してきた。聞いてみると、熱いラブソングが入っていてドン引き。いま考えれば、直接私に伝えればいいのに、気持ちを曲に詰め込んだ自己完結っぷりに冷めたんだと思う」(32歳)

「それとなく好意を伝えたくて」「相手が喜ぶと思って」「好きだったからついテンションが上がって」など、男子からすれば理由は様々だろう。しかし、女の筆者には好意が空回りしているようにしか見えないし、こんな「ちょいキモ」行為で落ちる女子がいるとも考えにくい…。不器用でも「好きだ!」とストレートに想いをぶつけることこそ、女子が求めているアプローチなのでありますよ!
(有馬ゆえ)

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