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Xmas「ダサいセーター」流行中

2014.12.11 THU

噂のネット事件簿


クリスマス柄がダサい? とんでもない! ブームなんです… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2010年頃から、カナダやアメリカを中心に、クリスマスに「ダサいセーター」を着ようというブームがある。もともとはイギリスでブームになり、これが飛び火したものといわれているものだ。

着られているのは「アグリー・クリスマス・セーター」と呼ばれる、クリスマスツリーやリース、トナカイ、雪だるまなど、“クリスマスっぽい柄”を編み込んだセーター。現地では、おばあちゃんなどから贈られる伝統的なクリスマスプレゼントなのだが、“捨てるに捨てられず、着るのも恥ずかしい”として、貰ったら困る贈り物の代表格とされてきた。実際、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』では、クリスマス・パーティーでのダサい格好の象徴として登場している。

ところが最近では、そのダサさをネタにしたイベントが花盛り。「ダサいセーター」を専門に扱うネットショップがあらわれたり、2012年にはカナダ・バンクーバー市が12月21日を「アグリー・クリスマス・セーター・デー」として公式に制定したりしている。この日はチャリティーパーティーなどが開催され、大賑わいだという。そのほか、過去にはコカ・コーラ社がオリジナルの「ダサセーター」をデザインできる「Sweater Generator」というツールを公開するなど、企業も注目している。

今年もブームは続いており、1980年代に製作されたダサいセーターにプレミアがついているという噂も。また、「トナカイのぬいぐるみが立体的に縫い付けられたセーター」「クリスマス柄のダサいスーツ」まで登場するなど、謎の盛り上がりをみせている。

海外では、ダサいセーターを着た姿をSNSに公開する人も多数。日本のツイッターには、

「これはこれで面白いと思うwwwww」
「これ、日本でも流行らしたら面白いぞ?」
「海外ブームに流される日本でもおそらく流行るでしょうが..」

という声が投稿され、興味をもつ人は多いよう。

ハロウィンの仮装パーティのように、今後新たな仮装(?)ムーブメントとして、浸透する…かもしれない。

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