「妻の貞操」をめぐる今どきの男性心理を調査

未婚男性5割「バツイチもOK」

2014.12.18 THU

世論調査


未婚男子としては、「結婚=永遠の幸せ」と夢見ているものですが…
「結婚するまで女性は貞操を守るべき」――今や絶滅危惧種のような価値観だが、内心そう思っている男性は少なくないという。「自分は遊びたいけど、妻は“純潔”がいい」とはまさに男の身勝手…。だが程度の差こそあれ、「他の男には指一本触れさせたくない」「自分だけが独占したい」とは男のホンネかも? そこで20~30代の未婚社会人男性200人に、「妻の貞操」をテーマに3つの調査をしてみた。(協力:アイ・リサーチ)

1〈結婚相手、本当はバージンがいい?〉
・「本当はバージンがいい」派 27.0%
・「バージンじゃなくても構わない」派 73.0%

●「本当はバージンがいい」派 27.0%
「自分色に染めたいから」(38歳)
「処女じゃないと気持ち悪いので」(31歳)
「前の男のことを考えたくない」(35歳)

●「バージンじゃなくても構わない」派 73.0%
「そんなことにこだわる理由がわからない」(39歳)
「女性自身が決める問題に、男が口出しすべきではない」(28歳)
「自分だけが男のすべてではないので」(30歳)

ホンネでは結婚相手に「バージン」を望んでいる男性が4人に1人以上。これを多いとみるか少ないとみるかは意見が分かれるところだろう。だが、25~29歳女性の29.3%、30~34歳女性の23.8%は「性体験がない」という調査結果(※)があることを考えると、「需要と供給」はそれなりに釣りあっているのかも!?

一方、「結婚相手がバツイチでもいいか?」「妻に浮気されたら許せるか?」については意見が二分。以下、熱い声ともに2つの調査結果をご紹介しよう。


2〈結婚相手、バツイチでもいい?〉
・「バツイチはイヤ」派 50.5%
・「バツイチでもOK」派 49.5%

●「バツイチはイヤ」派 50.5%
「事情にもよるが、忍耐力のない人なのかなと、あまりよくない印象を持ってしまう」(31歳)
「なぜ別れたのかを聞くのがイヤだから」(31歳)
「また離婚してしまいそうだから」(28歳)

●「バツイチでもOK」派 49.5%
「離婚経験が、女性をより魅力的にしているかもしれないから」(39歳)
「本当に好きなら結婚すると思う」(39歳)
「子供がいなければ気にならない」(38歳)


3〈結婚後、妻に浮気されたら?〉
・「謝っても許さない」派 49.5%
・「謝ったら許すかも」派 50.5%

●「謝っても許さない」派 49.5%
「一度やる人は何度でもやる」(36歳)
「他人に抱かれた妻を抱きたくないから」(38歳)
「浮気は契約違反。しっかりと慰謝料を請求したい」(24歳)

●「謝ったら許すかも」派 50.5%
「反省の度合いと浮気の相手にもよるが…」(39歳)
「一度は許すと思う」(36歳)
「世の中、過ちがない事柄などないと思う」(28歳)
「妻の一時の気の迷いは、夫にも責任があると思うから」(35歳)

「バツイチ」「浮気」非容認派からは、“繰り返す”ことを懸念する声が目立った。一方で、容認派からは、「好きなら関係ない」「自分にも責任がある」といった意見も。実際、我が身に降りかかるとまた変わるかもしれないが、男性の皆さん、あなたならどっち派?

※国立社会保障・人口問題研究所「第14回出生動向基本調査」(2010年調査)より

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