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「LINE Pay」詐欺心配の声

2014.12.18 THU

噂のネット事件簿


決済まで可能になったLINEのサービス拡張が止まらない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
LINEの決済サービス「LINE Pay」が12月16日、スタートした。キャリアやOSを問わず、iPhone、Android版のLINEアプリを通じて個人間送金や割り勘ができるほか、提携サイトでの決済が可能ということで、ネットでは大きな話題となっている。

利用するにはまず、LINE内のLINE Pay専用のページから新規登録。その後、銀行口座振替、コンビニ店頭、Pay-easy経由で事前チャージ(最大10万円まで、手数料無料)するか、クレジットカードを登録することで、送金・決済サービスが利用できるようになる。

銀行口座振替はみずほ銀行と三井住友銀行のネット口座振替と連携。また送金はLINEでつながっていれば、相手の銀行口座を知らなくても送金可能だという。ただし出金には216円の手数料がかかる。ECサイトの決済については、現在は「LINE ウェブストア」のみに対応。近日中にLINE Pay導入加盟店・サイト・アプリを募集し、順次拡大していく構えだ。

LINE Payのセキュリティ確保や不正利用防止については、LINE Pay専用パスワードを設けたり、本人認証の有無で利用できる機能を制限したりするなどして認証を強化するほか、送金依頼の回数や金額などの諸条件で、不正な動きをするアカウントをモニタリングするという。

LINEは“友人同士の送金”“割り勘”時に便利と宣伝しており、ツイッターには、

「これは凄い」
「忘年会の割り勘代金を渡せてない、でも中々会う機会もない、みたいなときには便利かもね」

と、便利さを評価する声があがった。ただ一方で、過去にはLINEの不正ログイン(乗っ取り)などの被害が続出した経緯もあり、LINE Payについても心配する声も多数。

「LINE版オレオレ詐欺が大発生しそうな悪寒」
「新たな詐欺の温床になりはしないわけ?。心配…」
「カツアゲ、いじめ、援交が捗るな……」

など、不安の声があるのも事実。とはいえ、多くの人が利用しているLINEだけに、有効に使えば便利な機能となりそうだ。

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