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「犯罪係数」を表示する広告が話題

2015.01.07 WED

噂のネット事件簿


『サイコパス』の公式ツイッターでアップされた、新宿駅の「シビュラシステムゾーン」の様子。稼働時間は毎日6時から23時 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに設置されている、アニメ映画『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』(1月9日公開)の広告が話題となっている。

『サイコパス』は、人間の心理状態や性格などを計測する「シビュラシステム」が導入された西暦2112年の日本を舞台とした近未来SFアニメ作品だ。この「シビュラシステム」は、犯罪者になる危険度を「犯罪係数」として計測。実際に罪を犯していなくても、犯罪係数が高いと“潜在犯”ということで、特殊拳銃「ドミネーター」による身柄の確保や排除が執行される。

今回、新宿駅に設置された「シビュラシステムゾーン」と名付けられた広告は、ゾーン内にあるディスプレイに通行人の姿が映し出され、その「犯罪係数」が表示されるというもの。高い犯罪係数をマークすると、『サイコパス』に登場する主要キャラの9人の公安局員が出現し、「ドミネーター」を疑似体験できる。

この広告は1月5日に設置されると、すぐに人気スポットとなった。ツイッターでは初日から、

「新宿のサイコパスのとこめっちゃ人だかりできてた」
「新宿地下サイコパス、大盛況~」

などのコメントとともに、ディスプレイの前に群がる多くの通行人の写真などがアップされている。また6日になると、

「新宿のサイコパスのやつ、妹の友達がわざわざやりに行ったんだけど人が多すぎて計測できなかったって言ってた」
「新宿地下通路のサイコパスの測定イベント、人大杉www
みんな測定されまくってる」
「これから新宿駅、サイコパスのシビュラシステムゾーン行かれる方、すごい人多いです…!あと混んでいると自分を測れるまで一時間くらいかかることがあります!」

といったツイートもあり、待ち時間ができるほど、その人気は爆発しているようだ。

新宿駅のシビュラシステムゾーンの公開は、1月11日まで。混雑しているかもしれないが、自分がどれだけ犯罪者になる危険性が高いのか、犯罪係数を計測してみては?

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