口説きやすいかも!と思われるのは30代前半まで

「アラフォー女子の酒」は男を阻む

2015.01.14 WED


Kzenon / PIXTA(ピクスタ)
新年会や歓送迎会など、社会人には酒席がつきもの…とわかっていても、彼女が飲みに行って夜遅くなると、心配になってしまう男性は少なくない。酔った勢いで職場の男性と間違いが起きるのでは…なんて不安(妄想?)を抱いてしまったことは一度くらいあるだろう。かといって、まさか「自分以外の男とは飲むな!」なんて了見の狭いことをいうわけにもいかないのがつらいところだ。

「お酒を飲む彼女を心配するのは、男性として当然の心情かもしれません。お酒が女性のイメージを大きく左右することは、心理学的な調査でも明らかになっていますから。ただし、その印象は、女性の年齢によって大きく変わるんです」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。これは米ミドルベリー大学の心理学者、カルロス・ベレツブラシーニ氏によって裏付けられているという。

「ベレツブラシーニ氏が、バーでお酒を飲んでいる女性に対して、男性がどのような印象を持つのかを調査したところ、興味深いデータが明らかになりました。女性の年齢によって、そのイメージがまったく変わることがわかったのです。具体的には、21~34歳の女性については、多くの男性が“声をかければ付いてきそう”という印象を抱くのに対し、35歳以上の女性については“そう簡単に相手にはしてもらえないだろう”と、一歩引いてしまう傾向が明らかになったのです」

つまり、若い女性のお酒は“付け入る隙”として結果的に男性を誘う効果があるのに対し、35歳を超えるころからは、逆にお酒が「男を寄せ付けない壁」になってしまうというわけだ。

「ですから、恋人がそれなりに大人の女性であるなら、男性の皆さんはあまり心配する必要はないといえます。逆に、若い女性と付き合っている男性は、このデータを引き合いにだして、“男はこう見ているから、あまり飲み過ぎないよう気をつけて”とアドバイスしてあげればいいのでは?」

嫉妬や心配は愛情の裏返し。…でも、あまり口うるさいのも考えものなので、参考までに!?
(友清 哲)

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