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大相撲初場所、ツイッターでも大人気

2015.01.15 THU

噂のネット事件簿


大入り満員が続く大相撲。2006年の大関・栃東以来となる日本人力士の9年ぶりの優勝はあるか? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1月11日から、両国国技館で大相撲の初場所が行われている。相撲というと、「年配の方が好むもの」というイメージだが、ここ最近は若手の新星が登場したり、歴史的記録が達成されたりするなどして、若者のあいだでも注目度が上がっている模様。その一端か、ツイッターでも毎日大いに盛り上がっているのが見て取れる。

今場所は、横綱・白鵬の史上最多優勝記録の更新が期待されるほか、新鋭・逸ノ城や遠藤、勢の活躍、琴奨菊と豪栄道の両大関のカド番脱出、先場所に40歳で勝ち越しの偉業を成し遂げた旭天鵬など、見どころが盛りだくさん。2011年の八百長問題などもあり、一時は人気が低迷していた大相撲だったが、初日から4日連続で満員御礼が出るなど、人気は盛り返している。

ツイッターでも、連日「#相撲」というハッシュタグが盛り上がり、同ハッシュタグへの書き込みは初日で7000件以上、その後も連日3000件以上に達している。ハッシュタグは中入り(※1)後の17時から18時にかけて活況を呈し、
※1 取組の途中の休憩のこと。十両と幕内の取組の間にある。

「白鵬つおいー
閂(※2)というか二本差し固められたのに、相手が動いたときにうまく腕を抜いていった」
「日馬富士が低いとこからすごい気合い入った一番だった。
遠藤も引かないでよく取った」
「稀勢の里は上手の使い方、脇の甘さ、腰高が課題だけど、こればかりはもう個性として受け止めるしかないと思う」
※2 かんぬき。両まわしをつかまれた時に、相手の腕を外側から抱え込み、関節を極めた状態のこと。

と、目の肥えた相撲ファンたちから取組の分析も兼ねた、熱気を帯びた投稿が見られるほか、

「遠藤がんばれ!!」
「勢 明日は白鵬 相手だけど 頑張って!!! 四連敗めげんなっ!」
「豪栄道寄り切り~この調子で」
「白鵬!!かっこいー」

と、各力士を激励するツイートも登場している。

ちなみに、相撲協会の公式ツイッターアカウントでは、グッズの紹介、その日の来場者アンケートの結果、好取組、場内の様子などを逐一ツイート。力士を間近からとらえた迫力のある画像も投稿されているのは、公式アカウントならではといえるだろう。

土俵上だけでなく、ネット上でも熱気を帯びている大相撲。この盛り上がりは千秋楽まで続くことになりそうだ。

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