ネット界の“旬”なニュースをお届け!

風俗店で「写真と違う」は野暮?

2015.01.23 FRI

噂のネット事件簿


経験のある男性の皆さん、この問題をどう思いますか?
風俗店に足を運び、写真を見て女の子を指名したところ、登場した子を見てがっくり──多くの男性が思い当たるフシがあるシチュエーションだが、この“是非”を巡って議論となっている。

議論の発端となったのは、ある風俗店が摘発されたというありふれたニュースだ。その風俗店は、全国展開しているチェーン店で、容疑は売春防止法違反。しかしこれを報じたスポーツ報知が、「数年前から『派遣されて来る女性が、インターネットに掲載されている写真とまったく似ていない』などの苦情が相次いでいた」という一文を添えたため、一気に議論に火が付いた。

同チェーンはウェブサイトを開設しており、風俗嬢のなかには顔写真を公開している女性も少なくない。そちらを見ると、プリクラのデカ目補正をしている女性が多いのは気になるが、客観的に見ても、舌打ちするほどのレベルではない。逆にいえば、だからこそ苦情が相次いだという言い方もできる。

摘発案件は売春防止法だが、ツイッターでは、「写真と実物が違う」という件がもっぱら話題となっており、

「写真通りの嬢がきてたら摘発されなかったかもね」
「やっぱり、ほら、『顧客満足度』って大事なんだよ」
「パネマジ(※)禁止法を施行すべき」
(※編集部注:「パネルマジック」の略。紹介写真の修整により、写真と実物が著しく異なること)

といった意見や、

「なんだ詐欺罪じゃないのか」
「いや、それは『景品表示法違反』でガサ入れすべきだろう」
「これが別件逮捕ってやつか」

など、別案件での摘発だったのでは? と皮肉った声まで登場。しかし、

「だいたい、そんなもんやろ」
「本人と写真が違うなんて風俗遊びじゃ当然のこと。それを踏まえて遊ぶってのが粋なんじゃねぇか」
「フォトショという魔法を使った夢の国だもんな」
「実物と写真が違うのは当たり前」

と、写真と実物が違うことを問題視するべきではない、という意見も少なくない。男性陣はそもそも、そういった店に足を運ぶか運ばないかで、まず大きく二つに分かれるが、“足を運ぶ派”のなかでも、“きっちり文句を言う派”と“黙って受け入れる派”の二派が存在するようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト