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自転車「信号無視」で講習義務化!

2015.01.23 FRI

噂のネット事件簿


このほか、警視庁では、幅広い年齢層を対象に自転車の交通安全教室を開催している
自転車で悪質な運転をする人に対し、安全講習が義務化されることが決定。ネットでは、これを歓迎する声があがっている。

免許を必要としないため、危険な運転をする人も多く、ネットユーザーの間ではたびたび議論の対象となっていた自転車の運転マナー。法律上「軽車両」にあたるため、飲酒運転、信号無視、夜間無灯火、一時停止違反などの道交法違反をすれば、これまでも当然処罰の対象となっていた。

2013年12月には改正道路交通法が施行され、自転車に関しては「路側帯通行を左側に限定」など、新たなルールが加えられた。そして、危険運転行為を繰り返した(3年以内で2回以上摘発された)運転者への講習の義務付けが決定。今回その具体的内容が定まったというわけだ。

報道によれば、危険運転とみなされるのは、「信号無視」「一時停止違反」「交差点での右折車優先妨害」「歩道での歩行者妨害」「酒酔い運転」「携帯電話を使用しながら運転し事故」など、14類型。講習は3時間で5700円かかり、講習を逃れると5万円以下の罰金が科せられるという。

この決定についてツイッターには、

「ついにきた。これはそれなりの抑止力になるはず」
「取り締まりは本気でやって欲しいですな。中途半端にやると意味が無いので」
「信号無視やら歩道と車道のジグザグ運転やら一時停止無視やら・・・。 あまりにも危険な人多いからね(>_<)」

といった声があがっており、概ね歓迎されている。

しかし、

「これをやるならまずルールを周知させないと意味ないと思うんだが」

などの指摘コメントも登場。さらなる議論が展開されている。

今回の決定が施行されるのは今年6月1日からだが、それを機に自転車の危険運転が沈静化するのか、注目したい。

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