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子猫爆発ゲーム出資が3億超と爆速

2015.01.24 SAT

噂のネット事件簿


製品化確実。どこまで出資額が上がるのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
クラウドファウンディングで出資者を募るサイト「Kickstarter」に1月20日、海外の人気クリエイターたちがデザインしたカードゲーム「Exploding Kittens」が登場。目標額を1万ドル(約118万円 ※2015年1月23日時点、以下同)と設定したのに対し、開始30分で目標額の倍である2万ドルを集めるロケットスタート。その後1日で200万ドル(約2億3000万円)、3日で約310万ドル(約3億6000万円)以上となる猛烈な反響となっている。

カードゲームの内容は単純で、「爆弾をかじっている子ネコと爆発する船」「手榴弾をいたずらする子ネコと爆発する家」などが描かれた“爆発子ネコ(Exploding Kittens)カード”を引いたら負けというもの。カードデッキを1束用意し、プレイヤーは順番にカードを1枚ずつ引いていき、爆発子ネコのカードを引いてしまうと負けになる。ただし手札のなかに、爆発を回避する「LASER POINTER(レーザーポインター)」「KITTEN THERAPY(子猫セラピー)」などの“DEFUSE(鎮静)カード”があれば、セーフ。そのほか、自分の順番をスキップしたり、相手に多くカードを引かせたりするカードなど、ゲームがより楽しくなるようなものも用意されている。

カードをデザインしたのは、Xboxのゲームデザインを手がけたエラン・リーさんとシェーン・スモールさん。またイラストはWeb漫画サイト「The Oatmeal」のマシュー・インマンさんが手がけるなど、制作陣には豪華な顔ぶれがそろった。猫×著名制作陣×面白そうなゲーム内容という無敵の組み合わせゆえ、日本のネットユーザーも興味津々。ツイッター上には、

「抜け負けウノ的な感じ。なかなか楽しそう!」
「なんだこれと思ったがこれ真面目に楽しそう。みんなでわいわいやりたい」

という声があがっている。しかしその一方で、

「ちょっとシュールすぎるわ」
「UNOタイプのカードゲームかな?それにしても過激なゲームだなぁw」

と、猫を原因にいろんなものが爆発するという発想に驚く声も。

なおKickstarterでの出資では、20ドル(約2300円)で、全56枚のデッキセットと専用ケースが購入可能。35ドル(約4100円)で通常デッキセットに加え、35歳以上対象の「NSFWデッキ(40枚入り)」(編集部註:NSFWは成人向けを表すスラング)セットが用意されている。また、100ドルで専用ケースへのサインが付く(サイン付きデッキ2つ+通常デッキ2つ)。500ドルでは、100ドルのセットに加え、オリジナルカスタムカード(3枚)がもらえるようだ。

発送は2015年8月を予定しているとのこと。国際発送にも対応するそうなので、気になる人はチェックしてみては?

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