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ツイ「ご不在中のできごと」必要?

2015.01.26 MON

噂のネット事件簿


ツイッターの公式アプリに実装されたRecap機能。重要ツイートの見逃し防止には有用だが、邪魔だとの声も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターは1月21日、ユーザーにとって重要だと判断されたツイートが自動的に上部に表示される新機能をリリースした。

米ツイッターの公式ブログでは「Recap」と呼ばれている、この機能。ユーザーがタイムラインをチェックしていない状態が続くと、その間に流れたツイートからユーザーにとって重要だと思われるものを自動的に判別。次回ログインした際、最上部に表示するというものだ。また、通常のタイムラインとは異なるものとして、「ご不在中のできごと」(英語版では「While you were away」)のメッセージが添えられる。

この機能は、まずiOS用の公式アプリで提供され、Android用の公式アプリやウェブアプリでも近いうちに実装されるという。

日々の生活で24時間タイムラインをチェックできるわけではない。だからこそ、重要なツイートを見逃さないためにはありがたいはず…と思いきや、ツイッターユーザーは少々微妙な反応だ。

「人によっては必要なのかなぁ..自分は『去る者は追わず、見逃したツイートも追わず』でも良いと思うが」
「そんなupdateでない情報をトップに上げる必要はない。横にでも並べておけ。最新のツイートが一番ユーザーはほしいんだよ!」
「正式運用前から使わせてもらってたけど、正直いらない」

など、必要ないと考えるユーザーも少なくない。

また、Recapが実装されたことを知らなかったユーザーたちも多数いる模様で、

「ご不在中のできごとって何なん突然、どうしたん。笑」
「Twitter、ご不在中のできごとっていう表示出たの初めて見たけど前から出ます??」
「ナニコレ…ご不在中のできごと…?」

などと、多くのツイッターユーザーが見慣れぬ表示に困惑していた。

現在のところ歓迎ムード一色とはいえない「Recap」。表示される情報が本当に重要であれば興味を持つユーザーも多そうなものだが、「ついにタイムラインにご不在中のできごとなるものが出てきたけど、あんま重要じゃないな、これ」という声に象徴されるように、機能としてはまだまだ進化途上といったところなのかもしれない。

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