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ツイッター新機能でLINE化?

2015.01.31 SAT

噂のネット事件簿


YouTubeに公開されているツイッター「グループダイレクトメール」の紹介動画。まさにLINEのように複数のユーザーでやり取りができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッターは1月27日、複数のユーザーと同時にダイレクトメッセージのやり取りができる新機能「グループダイレクトメッセージ」を公開した。

従来のツイッターの「ダイレクトメッセージ」は、ユーザー同士が非公開のメッセージを1対1でやり取りする機能。一方、今回追加された「グループダイレクトメッセージ」は、最大20人のユーザーで構成されるグループ内で、非公開のメッセージを共有できるというものだ。仲間内でメッセージをやり取りするLINEのグループに近い機能となっている。

グループには自分がフォローしているユーザーを招待することができるが、グループ参加者の誰かにブロックされているユーザーについては、招待することができないという。

これまでは、“外に向けて発信するのがツイッター”で、“仲間内での交流はLINE”というイメージだったが、新機能の導入でこの構図が変わってくるかもしれない。ツイッターユーザーからは、

「TwitterにグループDM導入とかもうLINEかよってね」
「グループDMやばいwwwみんなに送ろ。LINEいらんやんこれ」

などと、ツイッターだけで十分になるのではないかとの声も多く、LINE代わりに活用するユーザーが増えてくるかもしれない。

しかし、一方では、

「グループDMとかどうせまたボッチがあぶり出されるだけじゃんやめろや!!!!!!!!!!」
「グループDMできるようになるらしいが…
DMするほどフォロワーと仲良くない…」

などと、機能を活用できなそうな“ぼっち”たちからは、悲痛の声も。現実社会と直結しやすいLINEに比べて、親密度が低めなツイッターならではのゆるいコミュニケーションが崩れてしまうことに危機感を覚えるユーザーもいるようだ。

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