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「若者のSEX離れ」ネットの声は

2015.02.08 SUN

噂のネット事件簿


異性と付き合うのは「ダルい」?
毎日新聞のWebサイトが2月5日、日本家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査報告書」で、若い男性の「セックス離れ」が進んでいるとの調査結果が出たことを紹介。男性は“草食”どころか「絶食傾向」にあるなどの分析が、ネット上で話題になっている。

報告書は2014年に16~49歳の男女3000人を対象として、性や避妊、妊娠、中絶などに関する意識や行動などを様々な側面から調査したもので、2年に1度実施されているという。毎日新聞によると、今回注目すべき点は、「29歳以下の男性の性行動を巡る事情」。性交経験率が5割を超える年齢は29歳で、08年の「23歳」、10、12年の「26歳」と比べて一気に高年齢化していたという。

また、セックスに「あまり、まったく関心がない」と「嫌悪している」と回答した男性の割合が18.3%で過去最高に。世代別にみると、45~49歳が10.2%なのに対し、25~29歳は21.6%、20~24歳は21.1%、16~19歳は34.0%と、年齢が下がるにつれて関心が薄れていくようだ。

これらの結果について、ツイッターでは、

「この結果は絶望的ではないか?この国で生きていける気がしないぞ…どうしてこうなった?嫌悪感てなんやねん??」

と、問題視する声がある一方で、

「若者のセックス離れだって。性行経験が5割を超えるのが30前かぁ。それはそれですごい気がするけど、まあ、そんなのひとそれぞれじゃない?どうでもいいわ。本人がそれでいいならそれでいいし。したいけど出来ない(相手がいない)のは大変かもしれないけど。何がそんなに問題なんだろう?」(原文ママ)
「やる人はやる やらない人はやらない 終わり」

と、個人差のあることで問題にするほどでもないとの意見も。また、「セックス離れ」の原因については、

「確かにな..相手がいるにこした事はないんだろうが、いなくても大して困る事も、カネもねェしダリィしな」
「男のヤラハタや女のクリスマスケーキといった個人の人生に社会全体が圧力をかける風潮は気持ち悪いけど、そういう社会からのプレッシャーがなくなったことが、男の絶食化や女の晩婚化の一因だよね。人間なんて楽な方に流される生き物だから、ある程度の圧力があった方が結果的に幸せなのかもね」
「実際には性の絶食化ではなく、女性との性行為よりも高性能な性欲処理アイテムによる処理の方が楽で快楽を感じる事が原因だと感じる」

などという分析が投稿されている。

さまざまな意見があるが、「若者のセックス離れ」が進んでいるということ自体は、多くのネットユーザーに現実感をもって受け止められたようだ。

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