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超便利!スマホ連動調理器に注目

2015.02.09 MON

噂のネット事件簿


微妙な温度管理が大切な真空調理もお手の物 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に2月2日に登場するやいなや、目標額である5万USドルをあっという間に突破、2月6日時点で約18万7000ドル(約2197万円)もの資金を集めているスマート調理器がある。

その名も「Paragon」というスマート調理器は、専用コンロに温度センサークリップをつけた鍋を設置した後、スマホのアプリで時間や温度を設定するだけで、鍋の中の水や油などあらゆる液体の温度を管理しながらゆでる、煮る、揚げる、真空調理といった調理をすることが可能。何度も鍋を確認する必要がなく、密封パックにしてゆでることでミディアムレアのステーキや、プロ並みのローストビーフだって簡単に作ることができるという。

朝の忙しいときや、パーティーのときなどにも重宝しそうなこの調理器は、便利ということに加えて、スタイリッシュなデザインも話題となり、海外サイトにも多数取り上げられた。鍋をのせるコンロと、ワイヤレスの温度センサークリップ、専用アプリがついて、価格は149USドル。国際輸送は、追加で40USドルを支払えば対応する。発送は2015年12月を予定しているとのこと。ツイッター上には海外のユーザーから、

「すごいものが出たわ!今すぐ買う!」
「自分用に買った」

など、早速予約したことを報告する声が投稿されている。

ちなみにこの「Paragon」のアイデアが生まれたのは、GE(ゼネラル・エレクトリック社)とローカル・モーターズ(自動車メーカー)が手がけるオンライン・コミュニティ「FirstBuild」上でのこと。2014年に始まった「FirstBuild」では工業デザイナー、エンジニア、科学者、製造業者など、様々な分野の人々が集い、製品開発に取り組んでいる。「Paragon」をきっかけに新たなスマート調理器が続々誕生すれば、キッチンに革命が起こるかもしれない。

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