ネット界の“旬”なニュースをお届け!

楽天サイトや大量メールにツッコミ

2015.02.20 FRI

噂のネット事件簿


「模倣サイト」を紹介し、注意を促すページ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ショッピングサイトを運営する「楽天」が、公式Webサイトで「『楽天を装ったWEBサイト』一覧」を公開している。これは同社の「楽天市場」のデザインをそっくりまねた“偽サイト”が多数出回っているためで、その数は2500以上にものぼる。偽サイトのURLのほか、模倣例の画像をアップし、注意を促している。

「昨今『楽天』や『楽天市場のショップ名』を悪用した迷惑行為が頻発しております。このページでは、模倣サイトの事例や過去にお客様から弊社までご報告いただいたWEBサイトのURLを掲載いたしますので、これらのサイトを利用することのないよう十分ご注意ください」と書かれたページには、「以下は、これまでに弊社側で確認した悪質なサイト、およびお客様からご報告いただいたWEBサイトの一覧となります」と、膨大な数のURLがズラリ。

このページがアップされたことを受け、Twitterでは様々な反応が出てきている。

「リンク付きリストで公開とか珍しい….cnと.comはともかく、最近は.bizドメインの詐欺関連多いよね」

などのコメントのほか、

「そもそも楽天のサイトが派手で胡散臭いデザインだから、イラっとしてURLいちいち確認しないわ 」
「そもそもの楽天市場が本家なのに偽物っぽい(ようは安っぽさを売りにしてる)という、パラドックスあるよね」

と、楽天のページデザインにツッコミを入れるつぶやきも。

また、「楽天」の名を騙った迷惑メールも多数存在することに関しては、

「スパムメールから楽天の偽サイトに誘導されるケースが多発って、別にスパムメール送るところまで楽天の真似しなくていいのに (嫌味)」
「『楽天の偽サイトが多数登場、偽装スパムも増加中』ってネット記事タイトルを見て『まあ本家もスパムメール配信サイトみたいなもんだしな』と思いました」

と、さらに手厳しい意見が寄せられている。楽天は、一度利用登録をすると多数のメールマガジンが立て続けに届くことで知られているが、ユーザーがこの点をツッコむ形となった。

楽天としては顧客のために“注意喚起”のページを公開したはずなのだが、思わぬところで批判を浴びてしまったようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト