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絶望感漂う社畜川柳 今年も続々

2015.03.02 MON

噂のネット事件簿


ソファで仮眠、とってない?
2月23日に第一生命保険が開催する「サラリーマン川柳コンクール」(通称「サラ川」)傑作100選が発表されたが、ネット上でも恒例(?)“IT・社畜川柳”がスタート。本家・サラ川ではサラリーマンの悲哀をユーモラスによんだものが多いが、投稿を呼びかけた‏@yontengoPさんによると、こちらはさらなる“絶望感”を漂わせることがポイントのようだ。

ハッシュタグ「#IT川柳」「#社畜俳句」「#社畜川柳」などに寄せられた投稿をみてみると、

「プログラム 組めぬ大手が 指揮を執る」
「プロジェクト 決まったことは 納期だけ」
「プログラマ 工数算出 蚊帳の外」

など、IT社会の“現場”の実態をよんだ句のほか、

「カプセルで 一息つける 午前4時」
「街灯が 行きも帰りも 点いている」

と、もはや日付の境目がわからなくなっているような句、

「人減らし 炎上すると 人増やす」
「辞めたいが 次がないので 耐え忍ぶ」
「モチベーション お前がいなけりゃ すぐ上がる」

などと、人間関係や職場のモヤモヤを吐きだした句など、「社畜」ならではの絶望に満ちた句がズラリ。ネットでは、これらの句に涙をそそられる人が続出しているようだ。

ちなみにネット上には、「ニート川柳」なるものも存在するが、「社畜川柳」は働いているからこそよめる句。不遇な境遇も、笑いで吹き飛ばせば日々生きる糧になる?

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