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葛飾区に「美少女キャラ」爆誕!

2015.03.06 FRI

噂のネット事件簿


公式サイトでは、各キャラのプロフィールのほか、変身前後の画像も公開 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本では、実に様々なものが「擬人化」されているが、このほど東京・葛飾区内の地域を美少女キャラクターとして擬人化し、ユニット化させるプロジェクト「かつこれ」が始動し、注目を集めている。

これは「人と人、地域と地域をインターネットで繋げる事で日本を元気にする」ことをモットーに掲げる会社・エスドライヴによる企画で、地域活性化を目的としているという。

「かつこれ」の軸となるストーリーは、“駅前の派出所で働く警察官・亀有ありぃがひょんな事から不思議な力を手に入れるとともに、謎に満ちた魔の手が忍び寄っている事を知らされる。世界と葛飾区の平和を守るため、ありぃは一緒に戦ってくれる仲間を集める旅に出る”というもの。

公式サイトには、主人公・ありぃのほか、区役所に勤務しつつ週末はサッカー選手になる立石みなみ、地元有名大学に通う女子大生・金町りか、老舗工場の跡取り娘・四つ木まい、女子高生で「ミス柴又」の柴又やぎりといった仲間が紹介されている。

現在は「非公認」だが、葛飾区の公式キャラとなることを目指しており、プロジェクト第1弾として、葛飾区亀有にあるカフェ「nagicafe+」とコラボ。今後は、区内の町工場や商店街と連携したキャンペーンや、画像の無償提供などを実施予定で、将来的にはクラウドファンディングを利用して、葛飾区PRアニメやフィギュアの制作なども視野に入れているという。

葛飾区といえば、映画『男はつらいよ』シリーズや漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台で有名。またサッカー漫画『キャプテン翼』の原作者・高橋陽一さんは葛飾区四つ木の出身で、主人公・翼たちが在籍する南葛小、中、高校は葛飾区に実在する学校をモデルとしている。

その葛飾区に、さらなるキャラクターを浸透させようという同プロジェクトに対し、ツイッターでは、

「葛飾と言えばこち亀か寅さんと思ったが、足して2で割ったような話でワロタ」
「立石みなみとかいうキャプ翼に影響受けまくったキャラワロタ」
「かつこれの公式サイト、お問い合わせフォームの名前欄のデフォルトが両津勘吉になってるwww」

など、突っ込む声が多数。また、彼女たちが何の擬人化なのか特定する人たちも登場しており、「亀有ありぃ」はショッピングセンター・アリオモール、「立石みなみ」は南葛飾地域(区役所と『キャプテン翼』のモデル校・都立南葛飾高がある)、「金町りか」は東京理科大学葛飾キャンパスといったスポットではないか、と推測されている。

美少女キャラが、新たな地域活性の波を呼ぶかどうか、今後の活動に注目したいところだ。

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