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YouTube360度動画に対応

2015.03.19 THU

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YouTubeの360度動画。左上に視点を変えるための4つの矢印アイコンが表示されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
YouTubeが、「360度動画」の視聴とアップロードに正式対応した。パソコンでは「Chrome」ブラウザで、スマートフォンではAndroid版のYouTube公式アプリで利用できる。

「360度動画」は、カメラの周囲360度を撮影した映像のことで、専用カメラで撮影できる。YouTubeでは、RICOH THETA(リコー・シータ)、Bublcam、Giroptic’s 360cam、IC Real Tech’s Allie、Kodak’s SP360などの360度カメラに対応している。

ChromeでYouTubeの360度動画を再生すると、左上に上下左右の4つの矢印アイコンが表示。それを押すことで、動画の視点を動かすことができる。また、動画のなかをドラッグすることでも、視点の変更が可能だ。Googleストリートビューの視点を変える方法とほぼ同じといえるだろう。

また、Android版のYouTube公式アプリでは、端末をかざした方向に視点が変わるので、ちょうど自分の体をカメラの位置に設定したイメージで、360度動画を観ることができる。

そんなYouTubeの360度動画への対応だが、ツイッターでの反応を見ると、

「おぉ!YouTubeの360度動画が思ってたよりスムーズで驚いた」
「これは面白いというかすごい」

など、かなり好評のようだ。また、

「うおー!やばいやばい、これはたまらん!ヘッドマウントディスプレイで見れるようになったら廃人になる自信ある!」
「YouTubeの360度ムービー対応は、マルチアングル機能と合わせると、ライブのムービー見るには最強だね」
「ついに360camのアップロード対応かー。ドローンに360camくっつけて撮影したら面白いだろうな」
「Youtubeの新機能『360度パノラマ機能』は物件案内とかに応用してくれたらすごく効率的になるんじゃないかと思ってる」

と、様々な技術やサービスと組み合わせれば、より革新的なものになるのではないかとの意見も多かった。

YouTube公式ブログによると、今後はiPhoneなど、他のデバイスへの対応を進めていくとのこと。360度動画を活用したコンテンツは、今後どんどん広がりを見せていくことになりそうだ。

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