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“質の低いツイート”は非表示に?

2015.03.26 THU

噂のネット事件簿


ユーザーを守るための機能を次々と実装するTwitter ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Twitterが一部の認証済みユーザー(※)の間で、“クオリティの低い”ツイートをタイムライン上から削除する機能をテストしていることが海外で報じられ、ネット上で話題となっている。

ニュースサイト「Ars Technica」によると、これは「クオリティフィルター」という機能。この機能によって、脅迫めいた文言や不快・攻撃的な言葉を含むツイートやコピーツイート、不審なアカウントからのツイートなどを、タイムラインから消すことが可能になるという。つまり、“一定のクオリティ未満”のものは見えなくなるというわけだ。

この機能に対して、Twitter上には、

「スパムフィルターになるなら歓迎かな」
「つぶやきにクオリティ求めてどうするのという感じがするけど、パクリbotが排除されるならいいかも」

と歓迎する声があがる一方で、Twitterを気ままに“はけ口”として利用していると思われるユーザーからは、

「やベえ、私のツイートが全て表示されなくなったらどうしよう(笑)」
「俺のpost何も表示されなくなるわ」
「ぼくのも消えそう」

なんていう声も…。

ただし現時点では「クオリティフィルター」機能がテストされているのは、認証済みユーザー限定。一般ユーザーの“つぶやき”に影響するかどうかは不明だ。

なお、Twitterは2014年、フォローしていても見たくない相手のツイートをタイムラインに表示させないようにする「ミュート」機能を実装。さらに認証済みユーザー向けに、認証済みアカウントからのメンションだけを表示できるフィルタリング機能を設けていた。さらに今年になり、3月17日には嫌がらせ行為を警察などに報告しやすくするためのオプションを追加している。

“不快な投稿”対策に力を入れているTwitter、次はどんな対策が講じられるのか注目されるところだ。

※認証済みユーザー:芸能人や企業など、広く一般に認識されているものとしてTwitterからバッジを付与されたアカウントのこと

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