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日本アニメ風!スターウォーズ動画

2015.03.29 SUN

噂のネット事件簿


画像処理、アングルなど見る人を飽きさせない構成の動画は圧巻 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
熱狂的なスター・ウォーズファンであるイギリスのアニメーター、ポール・ジョンソン氏が、同作を模した“80年代の日本アニメ”風の作品を自主制作。3月24日にYouTubeで公開するやいなや、27日12時までに約250万回再生されるほどの大人気となっている。

ジョンソン氏は週末のたびに制作を続け、約4年の年月をかけて今回公開した動画「TIE Fighter」を完成させたという。

“TIE Fighter”とは、スター・ウォーズシリーズに登場する主人公たちの敵方・銀河帝国が使用する標準的な宇宙戦闘機のことだ。シリーズを彷彿とさせるタイトルロゴから始まる7分27秒の動画には、この戦闘機と、コックピットに乗るパイロットたちが次々と登場。同じく敵であるボバ・フェットがたくさん乗っている宇宙戦艦スター・デストロイヤーから次々と発進し、反乱同盟軍との戦闘を繰り広げていく。80年代の日本アニメでよく見られた陰影処理やディテール描写にこだわって制作したとのことで、そのクオリティの高さは秀逸だ。この動画に海外ファンからは

「素晴らしい動画だ!」
「これはすごい。よくやった、ありがとう」
「これがタダで見られるっていうのがすごい」

などの称賛が相次いでおり、“お金を払ってもいいレベル”というファンもいるほど。

なお、ジョンソン氏は、動画について支援は不要というスタンスのようで、

「もし、この動画を楽しんでくれたら、職場や学校などで、誰かにチョコレートバーや缶入りの何か、コーラなどをあげてほしい。それはきっと、その人を幸せにするだろう」

とコメントしている。

この動画以外にも、同氏は“オフィシャルポスター”や、音楽、キャラクター設定資料なども用意していると語り、その半端ないファンっぷりを披露している。

今年12月には本家の映画シリーズ最新作『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』が公開予定。非公式とはいえ“敵の宇宙戦闘機”側の視点をのぞいてみるのも、面白いかもしれない。

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