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「だてマスク」花粉症患者はイラッ

2015.03.31 TUE

噂のネット事件簿


花粉症患者には嫌われている? 「だてマスク」
花粉症の季節。街にはマスクをする人が増えているが、最近では花粉症でも風邪対策でもないのにマスクを着ける人も多いという。「だてメガネ」ならぬ「だてマスク」だ。

作家で心理カウンセラーの五百田達成氏は、今年1月、Yahoo! ニュースに掲載された「『だてマスク』が流行する理由。『顔のパンツ』でプライバシーを守る。」という記事のなかで、「だてマスク」の流行を、「自己防衛本能」によるものだと解説している。

「周囲の世界と自分を遮断することで、自分を安全な立場に起き、余裕を持って外界と接することができる」「他者とのわずらわしいコミュニケーションをシャットアウトするのは、現代のトレンド」とし、マスクをすることで他人を拒絶したい人が多いというのだ。

しかし、花粉症に悩まされている人からすると、このような「だてマスク」は少々気に障るよう。ツイッターでは、

「こっちは花粉症でマスクしてるのにこんなのが多いせいで誤解されそうで嫌だわ」
「花粉症やらハウスダストやらで
年中マスク欠かせないんや。
だてマスクとかなめたことしてんじゃねぇよ
風評被害うけるだろ」
「だてめがねとか
だてマスクとかしてる奴見ると
イライラすんだけどこっちはマジで目悪いし
花粉症でやばいんだよ。
なのにそういう奴らがいるせいでこっちまでダテだと思われるし」

など、だてマスクをする人々に憤慨する花粉症患者も少なくない。

一方、日常的にだてマスクをしているというネットユーザーからは、

「よく伊達マスクするのはカッコつけたいからみたいなことを聞くけど僕の場合はひげ剃んなくて済むという美意識の対極みたいな理由なので大丈夫です」
「すまほでゲームしてるとにやつきが止まらない為ヘッドホンと口を隠す伊達マスクがないとやってらんない」

といった声もあり、だてマスクをする理由は様々なよう。

花粉症患者にとっては、わずらわしさが増えてしまったともいえる「だてマスク問題」。解決は、比較的花粉の飛散量が落ち着く5月まで待たなければならないのだろうか…。

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