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和製メッシ バルサ退団で進路は?

2015.04.01 WED

噂のネット事件簿


大舞台での活躍が嘱望される久保君。果たしてどこでサッカーを続けるのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サッカーの世界的な強豪チーム「FCバルセロナ」(スペイン)の下部組織に所属する13歳の日本人FW久保建英(たけふさ)君が、クラブを退団することが判明。日本の宝の将来を案ずる声が次々と寄せられている。

久保君は小学校3年生で川崎フロンターレU-10(10歳以下のチーム)に加入し、頭角を現した。その後、出場した海外の大会でMVPを獲得したことでFCバルセロナのチーム関係者の目に留まり、2011年にスペインへと渡った。2012-13シーズンには、FCバルセロナの下部組織チームの一員として国内リーグ戦で30試合・74得点という驚異的な成績で得点王に輝くなど、サッカー強国スペインでもその実力は折り紙つきだった。

しかしFIFA(国際サッカー連盟)は昨年4月、FCバルセロナの18歳未満の外国人選手獲得に違反があったとして、チームに対し処分を勧告。違反の対象だった久保君は、すでに1年半以上も試合に出られない状態が続いていた。現地の新聞によると、今年に入っても事態が好転することはなく、今回日本に帰国する決断をしたという。

日本代表チームは慢性的に得点力&決定力不足に悩まされているだけに、同じくFCバルセロナの下部組織から昇格し、世界的に大活躍しているFWリオネル・メッシになぞらえ、“日本のメッシ”とも称された久保君の“バルサ”退団は、サッカーファンにとって大事件だったようだ。ツイッターには、

「選手にしわ寄せというのはかわいそうですね」
「久保くん、可哀想だなぁ 良い環境でサッカー出来るといいけど」
「バルサが罰せられるのはしゃーないとして、子供が一番の被害者になるってのがなぁ。。。。」

など、不慮の退団に同情と怒りの声があがる一方、

「フロンターレに戻ってきなよ!」
「レイソルユースはいかが?」
「手違いとかでベルマーレ来ないかなw」
「久保くんの争奪戦には鹿島も参戦して損はないと思うんだがな」
「セレッソユースならまた海外行けるよ~」

と、各チームのファンから「ぜひとも我がチームへ」というラブコールが続々と寄せられている。そして、国外を推す声も多く、

「ユースと言えばフランスかドイツでしょ」
「出来ればアーセナルかシティーにでも行ってほしいとこです」
「海外の育成上手なクラブでプレーできないものだろうか ブンデスとかオランダとか」
「ブラジルやアルゼンチンという選択肢はないだのだろうか」(原文ママ)

など、実際に獲得を検討しているとイングランドの地元紙も報じていた名門チーム(アーセナル、マンチェスター・シティ)をはじめ、世界中のサッカー強豪クラブの名前があがっている。13歳という年齢は、まだいくらでも伸びしろがあるうえ、このまま成長すれば2020年の東京五輪で主力として活躍できる年代なだけに、久保君の身の振り方は、サッカーファンの大きな関心事となっている。

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