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自民プリクラ計画に「公式コラ?」

2015.04.06 MON

噂のネット事件簿


“ゆるキャラ”には「安倍総裁・石破幹事長 キャラクター・イラストコンテスト」で、最優秀賞・広報本部長賞を受賞した作品が採用された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
自民党が、党本部内に「プリクラ」を設置することが報じられ、ネット上で話題となっている。

これは2016年夏の参院選から、現行20歳以上の選挙権年齢が「18歳以上」となることを受け「若い世代へのアピール策の一環」として企画されたという。

時事ドットコムなどの報道によると、プリクラは自民党総裁である安倍晋三首相や谷垣禎一幹事長らとの「2ショット」が撮影できるフレームなど、20種類が検討中とのこと。料金は1回500円で、SNSで共有することも可能になるようだ。 

報じられたのが4月1日であったことから、ツイッターには

「エイプリルフールだよね?」
「え、これエイプリルフールじゃなくて?本当のニュース?」
「虚構新聞(※)じゃないんだよな?これ・・・」(※ジョークニュースサイト)

という声もあがったが、

「こーゆーのは若者に向かい合うとは言わない。若者に媚びているだけだ」
「プリクラの前に、現行憲法と自民懐憲草案の比較を見せろ。修学旅行に国会傍聴なんかも必要かな」(原文ママ)

と呆れる声も多数。また、“SNSで共有する”ことも可能である仕組みに、

「公式コラ素材か何か?」
「コラ素材にされる未来しか見えないですね」
「政府が公式にコラ素材配布してくれるのか。素晴らしいな」

など、“コラ祭り”になるのではというネットユーザーたちの予想も。

ちなみに、自民党は1997年にも故・橋本龍太郎元首相との2ショットが撮影できる「龍ちゃんプリクラ」を設置し、話題になった。また、2013年には親しみを持ってもらいたいという狙いから「安倍総裁・石破幹事長」の“ゆるきゃら”グッズを発売(現在、取り扱いは終了しているもよう)。さらにゲームアプリ「あべぴょん」もリリースしているが、果たして「晋ちゃんプリクラ」で、“若者の選挙離れ”を食い止めることができるか。

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