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いちいちユニーク!京大サイト話題

2015.04.09 THU

噂のネット事件簿


ジャングルの上に浮遊しているのが「不思議がいっぱいの惑星、京都大学」のようだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
4月2日、ネット上で“京大を体験”できるサイト「探検!京都大学」が開設された。サイトは、京大をモチーフにした「惑星」を探検し、最先端の研究に触れることができるという設定で、これがネット上で注目を集めている。

何かとユニークな校風で知られる京都大学。在校生たちは、校内にある「折田先生像」にメイクや仮装を施したり、卒業式にはコスプレで臨んだりと、その発想はネット上でも有名だ。同大学では、2014年10月に就任した山極壽一総長の「『おもろい』ことをどんどん仕掛ける大学へ」というメッセージを実現すべく、「主体的に仕掛けるブランド戦略」に取り組んでおり、同サイトもその一環。

サイトの構成は、「惑星、京都大学」を探検しながら、ユニークな研究内容や研究者を知ることができるというもの。例えば「京大先生図鑑」では、先生を惑星の生物に見立て、「生息地域」(出生地や経歴等)、「一日の行動」などを図鑑形式で紹介している。また、同大学の構内の写真が使われ、実際に歩いて探検しているような気分が味わえたり、ゆかりのあるノーベル賞受賞者からのメッセージとして、湯川秀樹氏の「一日生きることは、一歩進むことでありたい」などの名言が紹介されていたりと、コンテンツは多岐にわたる。

「学食の一番人気は1日200食出るという『ケバブ』」「学生が考案した『総長カレー』は30万食を突破した」といったプチ情報も盛り込まれているほか、しばらく見ていると、山極総長や山中伸弥教授がひょっこり顔を出すという仕掛けも施されている。

ツイッターには、早速

「何やらみょうちくりんな不思議サイトができておる(・∀・)」
「この4月にオープンしたサイトですが、結構よくできてると思います。特に京大データのページはおもしろい」
「データのとこが面白い」

と興味深く“探検”したという声が寄せられている。

京大のブランド力とユニークさが結集されたようなこのサイト。興味のある人は覗いてみては?

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