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バーチャル高い高いで少子化拍車か

2015.04.10 FRI

噂のネット事件簿


バーチャルで子どもを抱えて「高い高い」が体験できる『Papalus』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ヘッドマウントディスプレイを使って、バーチャルに父親気分が味わえるソフト『Papalus』が話題となっている。

「OculusRift DK2」というヘッドマウントディスプレイを使った『Papalus』。個人ソフト開発者のウダサン氏が制作したもので、ゲームエンジン「Unity」を使っている開発者向けに無料での使用が許可されているキャラクター「ユニティちゃん」の小型バージョン「SDユニティちゃん」を抱えて「高い高い」ができるというものだ。

『Papalus』を起動すると、装着したヘッドマウントディスプレイに両手で抱えた状態のSDユニティちゃんが出現。そのまま上を向くとSDユニティちゃんを持ち上げた状態となり、さらに頭を左右に動かすと、SDユニティちゃんを揺らすことができる。また、その動きに合わせて、SDユニティちゃんが笑ったり、喜んだりといった反応を返してくる。

ダウンロードページには、必要なものとして「OculusRift DK2」「ヘッドフォン」とともに「米5kg(オプション)」との記述がある。どうやら、SDユニティちゃんの体重を体感するために、5kgの米を持ち上げるとちょうどいいようだ。

バーチャルで「高い高い」が体験できるというなんともほのぼのとしたこのソフト。ツイッターでは、

「papalusしたいからOculus買いたい」
「やばい。これ試してみたい。やばい」
「俺にも娘を持てる日が来そう」

などと、仮想・父親体験に興味津々のネットユーザーも多数。しかし、一方では、

「VRソフト『Papalus』でたかいたかい~する前に子供作りなよ。『日本始まった!』の前に日本終了のお知らせになるよ、実際」
「個人的に凄く興味があるけど、コレを体験したら、2度と現実に戻ってこれない気がする」
「これwwwますます未婚率上がりそうなコンテンツが出てきたなw」

と、バーチャルな世界で楽しめてしまうがゆえに、結婚願望がなくなり、その結果少子化に拍車がかかってしまうのではないかと心配する声も多かった。

とはいえ、子どもと遊ぶ楽しさを味わえるこのソフト。いざ体験してみたら、「バーチャルだけでは飽きたらず本当の子どもが欲しくなる」なんてこともあるかも!?

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