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女性はSNSキャラ使い分け傾向?

2015.04.23 THU

噂のネット事件簿


若者は、相手によってキャラクターを使い分けるのに大忙し?
4月20日、電通総研が電通若者研究部と共同で行った「若者まるわかり調査2015」の結果を発表した。これは関東、関西、東海の高校生・大学生・20代社会人3000人を対象に、インターネット調査により価値観、社会や将来に対する意識、コミュニケーションや消費に対する意識、趣味や好きなことなどについて聞いたもの。

若者の「コミュニケーション」ツールといえば、SNS。調査ではTwitter、Facebook、LINE、Instagramについて聞いている。まず性別・世代を問わずもっとも利用率が高かったのはLINE。またTwitterは若い世代ほどアカウントを複数所有する傾向があり、アカウントを2個以上持っている割合は高校生で62.7%、大学生で50.4%、20代社会人で34.5%。平均個数が最も多かったのは、女子高校生で3.4個だったという。

普段の生活で用いている自分自身のキャラクターについて聞いてみると、高校生は5.7個、大学生は5.0個、20代社会人は4.0個のキャラクターを使い分けているという結果も判明した。また全世代で女性のほうが男性より使い分けキャラクターの数が1.5個ほど多く、最も多いのは女子高校生の 6.6 個だった。

この結果に、ツイッター上には

「マジでか?複数アカ運用って、鍵っ子(※)とか裏アカを使い分けるってことか。器用だなぁ…」
「1つでもいっぱいいっぱい。3以上とか誤爆したりしないのかなー」
(※編集部註:ツイッターで、自分をフォローしている人以外にツイートを公開しない設定を「鍵」という)

と驚く声があがるほか、

「恋愛トラブルからみで嫌になって別垢へとかあるのかもね」
「5キャラってなんだ。ネトゲかな?w」

という分析や、

「SNSやアカウントの使い分けは未読無視という新た問題につながるよなぁ~、使い分けを考えるより使い道を考えるのは大切だよなぁ~」

との指摘も。世代が異なればSNSの利用法も異なるということが明らかになった調査結果であった。

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