男も「チラリズム」が大切!?

スーツに似合う「男アクセサリー」

2015.05.06 WED


男性がやりがちなのは、ジーンズなどにマッチするゴツいアクセサリーをビジネスシーンでも着けること。スーツに合う、エレガントなものをセレクトしよう!
ネックレス、ピアス、ブレスレット…。スーツ姿でアクセサリーを身に着けるビジネスマンを見かけることが最近増えてきた。しかし、いざ自分がやろうと思うと、何を着ければいいのか迷ってしまう…。

「ビジネスシーンにおけるファッションは、シンプルでいてさりげない上品な着こなし、というのが理想です。それを踏まえてアクセサリーを選べば、職場の女子ウケも良いでしょう。取引先からの評判も上々になりますよ」

『MEN’S EX』や『Begin』など多くの男性ファッション誌をメインに活躍する人気スタイリスト・武内雅英氏が、アクセサリーを着けるときの心掛けをレクチャーしてくれた。具体的には、どんなアクセサリーを着けるのが正解?

「ブレスレットですね。一連のシンプルなデザインのものがいいでしょう。革ひもになったタイプなどもカッコいいと思います」

一方で、ピアスやネックレスなど、腕回り以外のアイテムはあまりオススメしないという。

「それらは『これ見よがし』に映り、悪目立ちしてしまう傾向があるので、避けた方が無難です。その意味では、ブレスレットを着けるときでも、重ね付けなどをやりすぎるとNG。特にシルバーとシルバーなど、同素材での重ね付けは避けた方がよいでしょう。仕事に熱中しているとき、シャツの袖からさりげなくブレスレットが見えるくらいでちょうどいいんです」

なるほど。「チラリズム」がキーワードのようだ。最後に、ビジネスシーンでアクセサリーを着けるときの、着こなしのコツはありますか。

「眼鏡、万年筆、ベルトの金具など、ほかの小物と色みを合わせるのがいいですね。シルバーは定番ですが、割と服装の自由な職場なら、ゴールドでそろえてみるのもいいでしょう」

ビジネスシーンでスマートボーイを気取るなら、アクセサリーを含めたトータルファッションとしての「統一感」が大切ってこと。普段は目立たないくらいのさりげないアクセサリー使いの方が、女子が「あ、ブレス着けてんだ…」と気付いたときのギャップが大きく、好感度は上がりそう。程よいバランスを心掛けよう!
(伊藤 裕/GRINGO&Co.)

※この記事は2013年5月に取材・掲載した記事です

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