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「五月病」学生と社会人の違いは?

2015.05.08 FRI

噂のネット事件簿


新入社員が悩まされる五月病だが…
ゴールデンウイークが終わって、多くの社会人たちが通常業務に戻るこの時期。フレッシャーズたちを悩ませるのが「五月病」だ。

就職や転職、異動などで新しい環境に足を踏み入れるも、なかなか適応できないままにゴールデンウイークを迎え、一気に疲れが出てしまったり、精神的に落ち込んだりする「五月病」。“ゴールデンウイーク最終日”となる人が多かった5月6日には、ツイッターに、

「会社行きたくない…
6月末で会社絶対やめたるし!!!」
「社会人になって五月病の怖さを思いしってるよ……会社行きたくない……今日で連休最後とか( ´_ゝ`)」
「四月の記憶があんまないままにGWも終わりそうなかんじになってきたよね。やだよう…もっと休みたい…。これが会社行きたくない病…五月病か!!」

などと、五月病を実感する、新入社員と思われるネットユーザーが多く書き込んでいた。

前述したように、もともと「五月病」は、新しい環境に適応できないことが大きな原因となっている心身的な不調のことを指す。しかし、ツイッターを見る限りでは、どうやらその定義も関係なくなっているようで、

「完全に5月病になっちゃってるよ!! 働きたくないでござる!! 働きたくないでござる!!」
「五月病という言葉で年中かかってるめんどくさい病を正当化」
「連休明け5月病が社会人になって何年経っても発症するので毎年いろいろ試した結果『もう全部受け入れる』という悟りの境地に到着」

といったように、ゴールデンウイーク明けの「仕事をしたくない」「面倒くさい」という気持ちを「五月病」という言葉で表現し、ストレスを発散しているネットユーザーもいるようだ。

また「五月病」は、社会人だけでなく、学生でも同様の症状がみられるよう。4月までは頑張って授業に出ていた大学1年生も、ゴールデンウイークが終わるとだんだん授業をサボるようになることも多い。この状況を歓迎する上級生もいるようで、ツイッターでは、

「ゴールデンウィーク明けは五月病が蔓延してめっちゃ人減るから大学生活ほんま快適になる」
「明日から大学。四月までは人がたくさん居てうるさかったけど、一割ぐらいはGW・五月病の壁を乗り越えられず減ってくれることだろう」

と、登校する学生が減って過ごしやすくなることを喜ぶ意見もあり、社会人とは少々とらえ方が違うようだ。

とにかく、連休明けでなかなかやる気が出ないこの季節。心身に不調をきたさないよう、注意したいところだ。

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