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IT企業が続々開発の自動運転車

2015.05.20 WED

噂のネット事件簿


Googleが開発している自動運転車のプロトタイプ。時速25マイル(時速約40km)以下で公道をテスト走行する ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Googleが「自動運転車の公道での走行テストを今夏にも開始する」と、公式ブログで発表した。

Googleはこれまで、「レクサス RX450h」などの自動車を自動運転仕様に改造し、テスト走行を行っていたが、今回公道でのテスト走行が行われるのは、Googleがゼロから開発した自動運転車のプロトタイプ。本社がある米カリフォルニア州で行われる予定で、Google純正車が公道に出るのは初のことだという。

一方、日本ではDeNAと、自動運転技術を開発しているZMPが、自動運転技術を活用した“ロボットタクシー事業”の実現を目標として、合弁会社「株式会社ロボットタクシー(仮)」を5月29日に設立すると発表。今後、自動運転技術の向上やロボットタクシー、あるいはロボットバスといった自動運転旅客サービスの仮説検証などを行っていくという。

実用化に向け、国内外で活発な動きを見せる自動運転車。事故の軽減や人件費の削減など、自動運転車がもたらすメリットは、いくつも考えられる。ツイッターでは、

「当初は自動車専用道路専用でいいから実用化してほしいね。物流のコストダウンと労働環境の大幅改善につながる」

などと、早期の実用化を求める声が寄せられていた。

しかし、その安全性に不安を抱くネットユーザーも多く、

「いざという時に手動切り替えをするにしても、今度は人間の運転スキルが育たなくなって逆に危なそう」

と、不安視する意見も。

各自動車メーカーも開発をすすめている自動運転車。IT企業では、真偽は不明だがアップルも開発中だという噂もあり、今後さらに大きな話題となっていきそうだ。

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