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「地下神殿」がストビューに登場

2015.05.28 THU

噂のネット事件簿


見学条件には、「階段約100段を自力で歩行できる方」という項目も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Googleは5月25日、同社が提供している「Googleストリートビュー」で、埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」の画像を公開。謎のスポットの内部が公開され、人気を集めている。

首都圏外郭放水路は、埼玉県から東京都を流れる中川やその付近の河川の氾濫を防ぐため、10年以上の歳月をかけて造られた世界最大級の地下放水路。国道16号の地下約50mに建設されたこの巨大施設は、

「直径30メートル、深さ70メートルにおよぶ5本の巨大立坑」
「地中深く6.3キロメートルにわたって走る直径10メートルの地底トンネル」
「重量500トンの柱が59本もそびえるマンモス水槽」
(ホームページの施設紹介より)

と、圧倒的なスケール感を誇っており、その威容からネットでは「地下神殿」などと称されてきた。

同施設は無料で見学が可能だが(要予約)、最寄り駅(東武野田線「南桜井駅」)から徒歩40分と交通の便が非常に悪いうえ、見学できるのが基本的に平日のみとなっているため、訪れるにはなかなかハードルが高かった。

それゆえストリートビューで内部が公開されると、

「何万年後かに発掘されたら、『古代人の神殿遺跡』として扱われそう」
「いつかは行きたいよね」
「ちょっと遠くて行きにくかったから、これは嬉しいね~」
「軍艦島の時とかも思ってたけど、グーグルのなかのひとはすげえよく解ってるよね…」
「これ!!行きたかったやつ!!」

と、好評を博しているほか、

「ここは仮面ライダーの決戦の地の印象がw」
「この場所といえばファイズの最終話!あとディケイドでも使われてましたね」
「喰霊-零-を思い出した」

など、マンガや特撮ファンからも喜びの声が寄せられている。なお、施設のHPでは見学の予約を随時募集しているが、1年に数回程度は本来の目的である放水路として稼働するので、予約ができた際には、天に祈る必要がありそうだ。

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