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J1浦和優勝「寿司をもたらす」?

2015.06.24 WED

噂のネット事件簿


チームトップタイの6ゴールを挙げて浦和の優勝に貢献した武藤。“じゃない方”になる日も近い!? ※画像はスクリーンショットです。
サッカーJ1・浦和レッズが6月20日に行われたヴィッセル神戸戦で1-1で引き分け、勝点1を獲得。無敗のまま見事、第1ステージ優勝を飾った。これに伴い、歓喜に沸くレッズファンの間では、「寿司をもたらす」という謎のフレーズが一部で流行しているらしい。このおかしな日本語はいったい何なのか?

このフレーズが誕生したのは、今シーズンから浦和に加入したMF武藤雄樹が、前所属のベガルタ仙台いた昨年5月のことだ。その日、決勝ゴールを決めた武藤が、ファンの声援に感謝するツイートを発信すると、チームメイトのGKダニエル・ヴコヴィッチ(すでに退団)が寿司の写真を武藤のツイートにリプライ。すると2人の間で、

武藤は「eat me!!(俺を食べて)」(≒「俺に食べさせろ」)
ヴコヴィッチ 「寿司の多くに値する」(≒「決勝ゴールはたくさんの寿司をおごるに値するよ」)
武藤 「puromise susi」(≒「寿司の件、約束だよ」〈「promise(約束)」「sushi」のスペルミス〉)
ヴコヴィッチ 「明日の寿司をもたらす」(≒「明日、寿司を持って行くよ」)
(カッコ内は全て推測)

といった、一見ちぐはぐなやりとりが交わされ、それ以降、武藤といえばこの「寿司をもたらす」というフレーズがついて回るようになった。

仙台から移籍したばかりの武藤だが、第1ステージではスター軍団・浦和の中で見事レギュラーポジションを獲得。4試合連続を含む合計6ゴールを上げ、優勝に大きく貢献した。それゆえ浦和の優勝が決まると、レッズファンからは、

「レッズ優勝によって我が家に寿司がもたらされた」
「おお、浦和1stステージ優勝だね。寿司をもたらす」
「浦和に寿司をもたらしたねwwありがとう!武藤!!」

など、「寿司をもたらす」ツイートが相次ぎ、多くの人が寿司にありついた模様だ。あまりの活躍ぶりに、日本代表の武藤嘉紀(FC東京)と間違える例も多く、4月のインタビューでは「『じゃない方の武藤、やりました』と書いといてください」とおどけた武藤。今の好調が続けば、“じゃない方”という形容詞がいらなくなる日も遠くはなさそうだ。

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