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送信取り消し機能 LINEに切望

2015.06.29 MON

噂のネット事件簿


Gmailに正式機能として追加された「送信取り消し」。送信後、最大30秒以内であれば取り消すことができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
メールの誤送信は誰でも一度は体験したことがあるはず。「送信」ボタンを押した直後に、「あ!間違えた!」などと気付くことも多いだろう。

そんななか、Googleは、Gmailで送ったメールを一定時間以内であれば取り消すことができる機能を正式に追加した。

2009年に実験的な機能を試すサービス「Gmail Labs」で限定的に公開されたことがあったが、今回は正式機能として追加された「送信取り消し」。送信後に取り消せるまでの時間は5、10、20、30秒のなかから選べるようになっている。

PCのデスクトップ版Gmailの設定画面で「送信取り消し機能を有効にする」にチェックを入れ、取り消せる時間を選択すれば機能は有効となる。メール送信後、「メッセージを送信しました」という表示の横にある「取消」をクリックすることで送信を取り消せる。現時点ではAndroid、iOS端末のブラウザ版では取り消し機能は使えないようだ。

メールの誤送信防止に役立つこの機能。ツイッターでは、

「これ嬉しいwww」
「あ、これは便利かも」
「これすごーい助かる!」

などと、大歓迎となっている。しかし、ネットユーザーが求めているのはGmailでの取り消し機能だけではないようだ。

「ただLINEの方が欲しいかも。あれは10秒でもいい」
「LINEに欲しかった」
「これいい!LINEにもこのサービス欲しい!!」

と、LINEでも同様の「送信取り消し」機能がほしいとの声が多数あがっているのだ。

メールに比べると、気軽にやりとりすることの多いLINEなので、内容をよく見返すことなく送ってしまうことも多いだろう。また、複数のユーザーと別々にやりとりをしていて“誤爆”してしまう可能性も高そうだ。そういう意味では、LINEの方が取り消し機能を求める人が多いのかもしれない。

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