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FBの顔認証すごすぎて「こわっ」

2015.06.28 SUN

噂のネット事件簿


後ろ姿でも髪型や服装でユーザーを特定できてしまう仕組みを研究しているFacebook
Facebookの「顔認証」機能が、想像以上に進化しているとネットユーザーの間で話題となっている。

Facebookでは、公開した写真に写っている人物に「タグ付け」をすることで、画像とユーザープロフィールを紐付けることができる。タグ付けされた膨大な画像データは解析され、顔認証の精度アップに利用。その結果、新たに写真をアップした場合、写真の顔部分に、その人物と思われるユーザーの名前が表示されるようになっているのだ。

ユーザーが公開する顔写真をもとにFacebookの顔認証技術がどんどん進化しているのだが、現在は実験段階ながら、すでに“顔が写っていない写真”でも顔認証ができるようになっているという。

イギリスの週刊科学誌『New Scientist』のWeb版が報じたところによると、Facebookが研究している顔認証技術は、顔の特徴だけでなく、髪型や服装、体型、よくするポーズなども分析の対象となっているとのこと。

もはや“顔”認証ですらないほどに進化しつつあるFacebookについて、ツイッターユーザーは、

「ある意味、新しい監視カメラ」
「街頭の防犯カメラとセットにしたら、国民行動総監視システムのできあがり」
「リア充な投稿してた人は、あらゆる部所で認識がされる時代になりそう」

などと、様々な行動が把握されてしまう可能性を指摘。自分が知らないところで、“顔認証”されているかもしれないという事実に、

「こわっ。。」
「マジかよ。気持ち悪いなちょっと」
「怖いとしか」

と、不安を抱いている様子だった。

今までなら「顔が写っていないから大丈夫」と思ってネット上に写真を公開していたかもしれないが、今後この顔認証技術が導入されば、そんな写真でも個人が特定される可能性が出てくる。いずれは、ネットにおける個人情報の扱いについて、それまでの考えを一新する必要が出てきそうだ。

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