ネット界の“旬”なニュースをお届け!

好景気どこ?サラリーマンの懐事情

2015.07.02 THU

噂のネット事件簿


ちなみにバブル絶頂期の1990年のお小遣い平均月額は「7万7725円」だった
新生銀行は6月29日、「2015年サラリーマンの小遣い調査」の結果を発表。それによると、男性会社員が1カ月に使えるお小遣いは、前年より1930円少ない「3万7642円」だった。これは1979年の調査開始以来、過去2番目に低い金額で、ネット上でも話題になっている。ちなみに最低額は1982年の3万4100円。

日経平均株価が上がり、国家公務員の夏のボーナスも増えるというニュースが流れるなかでこの調査結果が発表されたため、ツイッターには、

「全然景気よくないな」
「どこに景気回復の影響があるのでしょうか? 末端まで行くのに時間かかると言ってもかかりすぎでは?」
「賃金は上向いても(本当?)、保険料や税金がそれを上回るペースで上がってるので、しわ寄せはお小遣いに」

と、世の中の景気は上向いているといわれる一方で、ビジネスマンの懐事情はまったく改善されないことを憂う声や、

「多少給料が上がっても、物価が上がっているという理由で母ちゃんに召し上げられる。ランチ代が上がっているのは、ランチ代の相場が上がっているからで、少し贅沢ができるようになった訳ではない」

などの嘆きが投稿されている。また、

「結婚したらこうなるのかという絶望感がありますね。朝から晩まで働いているのに、自由に使えるお金が3万程度なんて、悲しすぎる」
「家族に縛られ住宅ローンに追われ会社の奴隷として働くのは果たして幸せか否か」

など、結婚に対して後ろ向きな感情が強まるといったような声も…。

7月からは、食パンや菓子パン、チョコレートなどといった食料品の値上げが相次ぐ予定。ビジネスマンの懐は、ますます寒くなるかも!?
(大場嘉世)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト