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夏コミ 「暑さより臭い対策」の声

2015.07.13 MON

噂のネット事件簿


経験者談は参考になるが、公式Twitterアカウントは注意も呼びかけている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
8月14~16日に開催される「コミックマーケット88(夏コミ)」まであと1カ月。ツイッター上では、ハッシュタグ「#誰も教えてくれないコミケの常識」が盛り上がっている。

夏コミは例年“持っていくとよいもの”“会場内での過ごし方”“自宅~会場間の往復の移動マナー”などについて、さまざまな知恵が参加者によって受け継がれている。今年もハッシュタグ「#誰も教えてくれないコミケの常識」を参照するだけでさまざまな情報が得られる。とりわけ夏コミで注意しなければならないのは、その暑さだ。気温が高いだけでなく、会場内はさらに熱気に包まれ、倒れる人もいるというほどであるため、

「熱中症予防、及び額の汗が垂れてくる不快感、そして頭や額から落ちる汗で頒布されている同人誌などを汚損しない為にも帽子の着用も推奨されます。また、屋外では首筋をタオルやスカーフ、バンダナなどで覆っておくと熱中症対策としては有用です」
「コスプレ登録をしていない参加者でも『私服→私服』の着替えであれば更衣室を利用できる(事前登録不要・無料・更衣室入口にて申告)。『汗びっしょりのまま帰りの電車に乗るのはなんかアレ』という方にぜひ」
「常識では無いけど、最近の兵隊さんが使う背負い式の水筒。背中のホースからそのまま飲めるので、立ちながら狭い空間でも飲める。またその上からリュックも背負える。軍用でなくスポーツ用品店でも売ってるのでお勧め」

と、熱中症対策、着替えの裏ワザ、水分補給の方法などを伝授する投稿が散見される。またもうひとつ懸念されている事項がある。「ニオイ」だ。

「暑さよりヤバいのは臭い」
「失神するくらい臭い奴がいる」
「トランシーバー部隊(※)や3日間お風呂に入らない人やオムツを装備してトイレに行かないようにしている人は実際います」
※会場内で携帯電話がつながりにくいため、トランシーバーを持ち込んで連絡を取り合っている人のこと

という報告があり、防衛策としては

「・夏コミでもマスクは重宝
夏コミ会場では稀によく不快な臭いがすることがあるので
多少暑苦しくてもマスクをしていたほうが買い物中のテンションダウンを防げる」

とマスク着用を推奨する意見もある。一方で“自分がニオわないようにすべし”と呼びかける声も多く、

「夏コミは一般でもサークルでも嵩張らない着替えを持って行きましょう。
出来れば下着トップスズボン全部。
着替えないと恐ろしく自分が臭いということを去年の夏コミで学びました」

と着替えの必要性を説く人のほか、

「普段から運動しない人は汗腺が衰えるのでとても臭い汗をかく。夏コミ等に参加するときは2、3日前に軽い運動をして汗をかけば臭いはマシになる」
「運動不足の男(女性はそんなでもない)が運動せずに汗をかかないでコミケで汗をかくと、すさまじい脂臭い汗がでて周囲に迷惑を掛けます。その前に何回かサウナに行って汗を出しておきましょう」
「夏コミ風物詩の臭い子の大半は汗腺の問題がある。そういった子は普段からの運動不足もしくはストレスに晒されてる。だからコミケ前一週間は有酸素運動、そんな時間もなければ半身浴が効果的。もちろん制汗剤も忘れずにだ。好きな作家さんに会うのに臭いと困るだろ?」

など、 “ニオう汗”をかきそうな人に向け、事前に運動したりお風呂に入ったりして少しでも“臭くない汗”に変える努力をすべしというアドバイスが多数あがっていた。

今年は1日目に「東方Project」「艦隊これくしょん」「刀剣乱舞」と人気勢力が揃うことでも注目され、大混雑が予想される。行く人はニオイ対策も忘れずに…。
(花賀太)

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