「スキンシップ」すらムリならどうすれば…?

「脱セックスレス」成功の秘訣は?

2015.08.31 MON


同じベッドで寝ているのにセックスレス…という人には「思いきって別寝室にしてみては?」との意見も
イマドキ珍しくない「セックスレス問題」。厚生労働省が実施した「男女の生活と意識に関する調査」(2012年)では、既婚者の41.3%がセックスレスで、その割合は年々増加傾向にあるという。その解消法として巷では「スキンシップを図る」「デートをする」などといわれているが、「そもそもそんな気にならないからセックスレスなのでは…」なんてごもっともな指摘も。

では、本当に効果的なセックスレス解消法とは一体何なのか――「脱セックスレス成功者」の実体験を取材してみた。

■さりげなく “セックスレス作品”に触れさせる
「結婚3年目のとき、セックスレスが約1年続いて悶々としていました。でも妻に『セックスレスについて話し合いたい』とは言いづらくて…。そこで、セックスレスを扱った漫画を読んでもらおうと思ったんです。同棲8年目のカップルを描いた漫画『喰う寝るふたり 住むふたり』で、セックスレスを描いた巻があったので、リビングにさり気なく置いておきました。漫画好きな妻はすぐに読んで、現状に危機感をおぼえたのか、その晩1年ぶりに『(セックス)しない?』と誘われたんです。それ以来、定期的に関係はあります」(28歳・男性・IT)

■女性側が見た目を“カイゼン”
「別々に住んでいたころは週1回はセックスしていたのに、同棲して1年で頻度は2カ月に1回ほどに…。性欲旺盛な私はイライラして、彼と話し合いの場を設けました。『せめて週1はしたい』と不満を訴えた後、彼の考えを聞くと『見た目に気を遣ってほしい』とダメ出しされたんです。確かに家ではノーブラでTシャツに短パン、デート中もノーメイクだったことを猛反省…。そこで部屋着はワンピース、デートも綺麗にして出かけるようになると、彼も私を女として見るようになったのか、1~2週間に1回ペースでセックスが復活しました。確かにオバサン化した彼女とHしたいなんて思わないですよね」(28歳・女性・出版)

■夜遊び・外泊で彼氏の不安をあおる
「同棲3年目です。セックスレスは昨年頃からで、半年に1回あるかないかという頻度でした。私のほうがストレスをためてしまい、夜遊びにハマるように…。男の人と食事に行ったり、女友達とクラブに行ったりする機会が増えたんです。その結果、今までは日付が変わる前に帰宅していたのが、深夜2~3時に帰宅したり、ひどいときは友達や先輩の家に泊まって帰らないことも。帰宅時間が遅くなったり、外泊が増えたりしたことを不審に思ったのか、ある晩久しぶりに彼に抱かれてびっくり…。セックス中に『他の男とはしないでね』と悲しそうな声で言われたのを覚えています。行動パターンを変えて、少し不安にさせる手は有効かもしれません」(29歳・女性・メーカー)

この他にも「浮気をするとフェロモンが出るようになるのか、パートナーが急に求めてきた」なんてキワドイ意見も…。

実際に陥ってみると「永遠に抜け出せないのでは…」とも思えるセックスレス。脱出成功者が続出することを、願ってやみません!
(池田園子)

※この記事は2014年8月に取材・掲載した記事です

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