ネット界の“旬”なニュースをお届け!

不振楽天「三木谷が監督やれ」の声

2015.08.05 WED

噂のネット事件簿


田中将大が去って以来どうも冴えない楽天 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
現在パ・リーグ5位(8月2日終了時点)と低迷している楽天ゴールデンイーグルスの田代富雄打撃コーチが、シーズン途中でチームを退団。スポーツ紙で報じられた退団理由が波紋を呼んでいる。

大洋ホエールズ(現在の横浜DeNA)の4番バッターとして活躍した田代氏は、横浜などでコーチを務めた後、2012年に楽天の打撃コーチに就任。昨年末、いったんは打撃不振の責任を取って退団すると報じられたものの、強い慰留により球団に留まった田代氏だったが、7月30日に球団から退団が発表された。

一般紙や地元紙では、田代氏の退団理由は「打撃不振の責任をとって」と報じられたが、複数のスポーツ紙は別の見方をしている。今回の退団について、

「三木谷浩史球団オーナー(50)の現場への介入に不満がたまったことが辞任の最大の理由」(サンケイスポーツ 7月31日)
「現場介入が度を越しているという。一、二軍の選手の入れ替えは言うに及ばず、試合直前に打順変更を指示することもあるというのだ。今回も田代コーチの二軍への配置転換を要求したとされる」(東スポWeb 7月31日)

など、球団のオーナーの三木谷浩史氏の現場介入があったと指摘。8月2日の東スポwebは、田代氏の「許せないものは許せない」というコメントを紹介している。

このニュースは楽天ファン、さらには野球ファンの怒りを買っている。この件を配信したヤフーの記事のコメント欄には、

「これを見て楽天を応援したい奴は減るだろうな」
「やっぱり勝てないチームには勝てない理由があるんだよ。
これ、嶋も出て行くんじゃないの?」
「試合中に指示ってどういうことなんだよ。ほんとにオモチャくらいにしか考えてないのかね」
「もう誰も楽天の監督なんてやりたくないだろうな」

と、三木谷氏への批判的なコメントが多数登場。監督のデーブ大久保こと大久保博元や退団した田代氏に対しては、

「この話が本当ならデーブは監督というより中間管理職だな」
「ある意味、大久保はよくやってると思うわ」
「来季は横浜で頼みます田代コーチ…ヘッドで」
「田代さんは、コーチとしては優秀だからまたどこかで声がかかると思う」

など、同情の声が寄せられている。そしてコメント欄には、

「三木谷さんが来年から監督になるんですね(笑)」
「来年は
三木谷監督でお願いします
結果が楽しみです」

と、皮肉とも取れる“三木谷監督待望論”も登場。大久保が監督に就任した際にも、その独断人事に批判の声が寄せられた三木谷氏だが、成績不振と現場介入という事態に、ファンの怒りは爆発寸前となっているようだ。
(金子則男)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト