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ロボットとHする時代に「納得」

2015.08.09 SUN

噂のネット事件簿


映画のなかの話だけではなくなる? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
イギリスのネットニュースサイト「ミラー・オンライン」は、ある研究者が“人間は50年後ロボットとセックスするようになる”と予測をしていることを紹介。それを予測する一例として、日本のゲーム『ラブプラス』とおぼしきものが挙げられている。

セックスと恋愛に関する心理学を研究するヘレン・ドリスコル博士は、今後50年でロボットの“セックス関連技術”が進み、人間とロボットの関係が大幅に変わっていくだろうと予測。ロボットの対話能力、動作検知などの技術が進むにつれ、性産業の中心になるという。

また、主人公がコンピュータのオペレーティングシステムに恋をする映画『her』や、アニータというロボットが男性とセックスをするシーンのあるドラマ『Humans』を引き合いに出し、人間はバーチャルリアリティのパートナーと恋に落ちる可能性があると言及。ただ、逆にバーチャル恋愛やバーチャルセックスに依存する可能性も示唆。その例として、日本の若者で“セックス離れ”が進んでいること、なかには現実の彼女ではなく、携帯のガールフレンドアプリを旅行に連れて行くことを挙げる。ここでは旅行先を“熱海”としていることから、恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』であると見られる。

一見、トンデモ話にも思えてしまう専門家の考察だが、ツイッター上には、

「セックス産業は無くならない、ってよく言われるけど、セックスの相手が人間でなくなるのは感慨深いなぁ」
「ちゃんとしたアンドロイドが作れるようになれば人間とセックスするメリットなんて何もないからな。少子化どころか絶子化が進むだろう。AIは攻撃する必要もなく勝手に人間が滅んでいくだろう」
「ロボットとのセックスはありかなしかみたいな話題があるけどロボットとセックスできるようになったら人類の幸福度はかなり上がると思う」

など、かなり現実感を持って受け止める反応が多い。仮想現実やロボットの技術がどんどん進んでいるのを実感できる昨今、50年後には「ロボットが恋愛やセックスのパートナー」として存在するという考えに納得する人は多いようだ。
(花賀太)

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