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五輪ロゴ紹介サイト&動画まで炎上

2015.08.22 SAT

噂のネット事件簿


「2020年はもうそこに来ています」という文言も… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2020年東京五輪エンブレムのデザイン盗用騒動が収束の気配を見せない。そんななか、ネット上では、五輪・パラリンピック公式サイトのエンブレム紹介ページが、「不安になる」などと話題になっている。

盗用疑惑で注目を集める東京五輪のエンブレムは、赤い円、黒い四角形など、幾何学図形の組み合わせで作られている。この紹介ページには、エンブレム以外にも幾何学図形が多数配置されており、ツイッターには、

「まるで錯視とか、映像酔いのテストみたいこれ」
「東京5輪のエンブレム紹介ページのやつはじめて見たけど、テクスチャアトラスかな?と思ってしまったww」
「これ結構キツイな…目がチカチカするというか頭痛くなりそうというかなんか見てて不安な気持ちになってきた」

など、「目にツラい」「不安になる」といった声が投稿されている…。

また、エンブレム誕生のコンセプトも

「世界は、2020年に東京でひとつのTEAMになる歓びを体験する。すべての人がお互いを認め合うことでひとつになれることのその大きな意味を知ることになる。その和の力の象徴として、このエンブレムは生まれました」
「すべての色が集まることで生まれる黒は、ダイバーシティを。すべてを包む大きな円は、ひとつになったインクルーシブな世界を。そしてその原動力となるひとりひとりの赤いハートの鼓動」

などと紹介されており、ページにはそのコンセプトとエンブレムをアピールする動画も埋め込まれているのだが、

「紹介動画で『このエンブレムは、その和の力の象徴になる』とあるのだけど…もうどうやってもムリだろ?」
「2020東京五輪はボロボロボロボロとケチがつく。今度は東京五輪エンブレムの紹介曲にパクり疑惑があるそうだ」

などと、こちらも不評を呼んでしまっている状況だ。

「わたしはこの動画、すっごくカッコいいと思うんだけど。エンブレム騒動からの風評だと思うなあ。ひどい」

と擁護するツイートも見られるが、デザイナーの佐野研二郎氏が手がけたほかのデザインにも多くの盗用疑惑が浮上しているなか、“炎上状態”の鎮静化には時間がかかりそうだ。
(花賀 太)

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