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東北大 鳥人間で「さすがの名言」

2015.09.05 SAT

噂のネット事件簿


1993年「鳥人間コンテスト」のために創設されたという東北大学Windnauts。ツイッターには祝福とねぎらいの声が多数寄せられている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
9月2日、『鳥人間コンテスト』(読売テレビ)が放送され、ネット上では「今年の名言」を期待する人たちが続出した。

『鳥人間コンテスト』は、琵琶湖で開催される「テレビ番組制作を目的とした自作人力飛行機による飛行距離および飛行時間を競う大会」(公式サイトより)。1977年から続く人気番組で、ネット上では「名言が多く飛び出す」として人気だ。なかでも有名なのは、2011年に東北大Windnautsのパイロットが語った、

「悪いね へぼパイロットで エンジンだけは一流のところを見せてやるぜっ!」
「俺の人生は晴れときどき大荒れ
いいね!いい人生だよ!」

などの熱い名言。もはや“伝説”化しており、今年も放送開始直後からツイッターには「さーてどんな名言が飛び出るのか!?」というツイートが登場するなど、「名言」を期待する人たちの投稿が多く見られた。

「鳥人間コンテスト 大阪府立大つつ『あいつは俺のヒーローです』ぶわっっ(T ДT)っ感涙」

など、今年の名言に「感動した」というツイートが出るなか、期待通りというべきか、やはりもっとも話題になったのは東北大Windnauts。パイロットが

「肺が痛い 腕が痛い 脚が痛い
身体中全部が痛い!頭はスッキリしてるのに」
「もう操縦桿いじってねえ全然! 飛んでるのは運だけだ」

などと声を振り絞りながら限界に挑む姿は感動を呼び、

「東北大の鳥人間って毎年名言かますなあ」
「鳥人間コンテストー!!まじ泣いたー!!東北大のパイロットの松島くん、すごいわっ。着水後、ボートでの涙はぐっときた。本気でプラットホームに戻ることを目標にしてたのが伝わった。夢のような目標を本気で信じで目指してる人がデカイことをするって見せてもらった。ありがとー!!」(原文ママ)

など、「さすがの名言」という声が多数投稿された。

その東北大Windnautsは、大会新記録には届かなかったものの35367.02m飛行し堂々の優勝。さらに彦根市長賞・ベストバードマン賞と三冠を達成するという結果になった。名言だけではなく、結果も残す東北大Windnauts。ネット上での人気も不動のものとなりそうだ。
(花賀 太)

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