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ユーチューブの学校、意味あるか?

2015.09.06 SUN

噂のネット事件簿


「スクール」という名称から、「通学」「有料」と早とちりした人も多かったようだが、すべてオンライン、かつ無料 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
Googleが9月1日、「YouTuber スクール」を開始。これは、YouTubeに自作動画を投稿する「YouTube クリエイター」を目指す人を対象としたトレーニングプログラムで、期間は3週間、参加は無料だ。

初歩的な内容が中心で、「YouTube クリエイター」に必要な基礎知識をメールと動画で解説。動画やチャンネルのテーマを決め、動画制作を行うところから始まり、「チャンネルの成功」「継続」の秘訣や、もっと視聴してもらうための工夫にも触れる。

動画では、YouTuberとして活動する木下ゆうか、kobasolo、SekineRisa、HIKAKINといった面々が制作に関するヒントやアドバイスを紹介するという。9月30日までに登録し、対象期間中に動画を2本以上投稿した新規クリエイターは、「YouTuber スクール卒業式」に応募できるとのこと。

ネット上で人気に火が付き、なかには年間何千万円もの収入を得る人もいるというYouTuber。ツイッター上ではこれまでにも、

「YouTubeに動画投稿したいけどやり方イマイチ把握できてない事実」
「はやくyoutuberになりたい!」
「私も23歳くらいになったらYouTuberさんたちみたいになりたいな~ 毎日楽しそう」

など、10代と思われるネットユーザーからも声があがっているが、実際に視聴者を集め、さらにYouTuberとして食べていけるのはごく一部ともいわれ、今回の「YouTuber スクール」には、

「教えてもらわないとできないような奴は向いてないよwww」
「Youtuberスクールて。。。。おもしろさとセンスの問題だろ」
「YouTuberスクールとか行く人いるのwwwそんなスクールとかで身についた面白さなんて求めてませんwww」

など、冷めた声も多くあがっている。ただ、これをきっかけに本格的に始める人はいるはず。もしかしたら、そのなかから人気YouTuberが現れる…かも?
(大場嘉世)

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