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ツイッター 文字制限撤廃は改悪?

2015.10.05 MON

噂のネット事件簿


文字数制限撤廃は「終わりの始まり」になってしまうのか ※この画像はサイトのスクリーンショットです
これまで「上限140文字」という縛りの中で人気を集めてきたツイッターが、「文字数制限を撤廃する」との情報が登場。ツイッターユーザーの間で議論となっている。

このニュースは、米ニュースサイトが「関係者からの情報」として報じたもの。ツイッターは2006年のスタート開始以来、これまでずっと「上限140文字」という制約の中で利用者を増やしてきたが、同サイトによれば、ツイッター社の内部では長年文字数制限が議論の的となっており、より多くの文字数をツイートできるようにする計画を進めているという。

ツイッターの文字数制限は、ユーザーにとって魅力でもあり、“壁”でもあった。昨年12月には、冒頭に「http://」を、文末に「.」を入力することで、ツイートの本文を日本語ドメインに“誤認”させ、最大222文字を表示させる裏ワザが発見されて大いに話題となった。また今年8月には、他人にツイートを見られることなく特定の人とやり取りできるダイレクトメッセージに関し、140文字の制限が撤廃されている。

もし文字数制限がなくなれば、文字数以内に文章を収めることに頭を悩ませる必要はなくなり、受け取る情報もより多くなる。それゆえツイッターには、

「そりゃ良い!歓迎」
「140文字制限無くなるのは賛成だな 寧ろ今すぐにでも無くして欲しいものだが」
「文字制限早くなくなると良いですな。 これでいっぱいいろいろ書けるというもの。 しかも不特定多数の人が見る!!」

と、これを歓迎する声もあがっている。しかしこれは圧倒的に少数派で、

「制限はあったほうがいいと思うなぁ。短文だからこそのTwitterでしょ」
「文字制限があるからこそ、伝わる文章力が身に付く。日本語であれば、制限があった方が良い気がする」
「140文字制限なくなるならTwitterじゃなくてもいいかなって」
「文字制限という縛りがあるからこそセンスが光るし冗長にならずにすんでるのにな」
「馬鹿な話だよ。VINEが6秒止めるって言ってるようなもんじゃん」
「『140文字以内』っていう縛りがあるから良いのにね。縛りや不便さを無くしたのに、魅力も無くしてったものや数知れず」

など、大半は「現状のままでいい」という意見ばかり。中には、

「ツイッターを愛してるなら140文字制限解かれても140文字以内でツイートするよな?」
「Twitterの文字制限?僕は140文字以内に収まるので関係ありませんね」

というユーザーもいるようだが、

「Twitterの140文字制限解除したらTL見づらいだろ。それが一番問題だ」
「Twitter140文字制限撤廃したら絶対TL荒らす人出ると思う」

と、タイムラインが見づらくなることを危惧する声も多く、文字数制限の解除がユーザー離れを招く事態も生じかねない状況となっている。
(金子則男)

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