ネット界の“旬”なニュースをお届け!

「五郎丸ポーズ」有名人もマネ続々

2015.10.15 THU

噂のネット事件簿


一躍時の人となった五郎丸選手。11月から始まるトップリーグは混雑必至か ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ラグビーW杯で日本代表が大健闘し、ラグビーに注目が集まっている。なかでも熱い視線を浴びているのが、フルバックでキッカーを務めた五郎丸 歩(ごろうまる あゆむ)選手。ボールを蹴る前に行う彼の仕草を真似する人が続出している。

トライ数によるボーナスポイントなどの関係で決勝リーグ進出を逃したものの、世界屈指の強豪・南アフリカを破る大金星を上げたほか、予選ラウンドで3勝1敗という成績を残したラグビー日本代表。その得点源となったのが、キッカーの五郎丸選手だ。

ラグビーは、相手チームの反則で得られるPKを決めれば3点、トライ後のコンバージョンキックを決めれば2点が加算される。1トライが5点であることを考えると、キッカーの存在は極めて重要。高い技術と集中力が要求される立場の五郎丸選手が選んだのが「ルーティン」と呼ばれる方法だ。

ルーティンとは、常に同じ行動をすることで緊張をほぐし、集中力を保つテクニック。イチロー選手(バッターボックスでユニフォームを触ったりバットを回したりする)、木村沙織選手(相手のサーブの前に、腕をレシーブの形をする)、琴奨菊関(胸を大きく反る)など、ルーティンを実践するアスリートは少なくない。

五郎丸選手が行うルーティンには、「下半身の力を抜く」「力を体の中心に集める」「ボールを押し出す(イメージ)」などの意味があるようだが、真似されているのは“腕を合わせ、指を立てたポーズ”だ。

ツイッターには、日本相撲協会公式アカウントが投稿した「ラグビー日本代表の五郎丸選手のポーズを真似る、豊響」というツイートをはじめ、梅田彩佳(AKB48)、ドアラ(中日ドラゴンズのマスコット)、つばくろう(東京ヤクルトスワローズのマスコット)、さらに一般人が五郎丸ポーズをした画像付きツイートが続々と登場。また、犬、ネコ、リス、ハムスター、カマキリなどの五郎丸ポーズ(に似ている)画像も投稿されている。

渦中の五郎丸選手は、10月13日に行われた会見で、「指を2本しか立てないのは間違いで、ボクが立てているのは3本か4本。もうちょっと研究して」と、述べている。映像を見ると、左手は人差し指を、右手は人差し指から小指までをあげているようなので、お間違えなく。
(金子則男)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト