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かぼちゃゴミ袋、散乱の恐れも?

2015.10.23 FRI

噂のネット事件簿


30万枚配布すると報じられているかぼちゃのゴミ袋 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
東京都が、「東京ブランド推進キャンペーン」の一環として、都内で開催されるハロウィンイベントで、“カボチャのゴミ袋”を配布する取り組み「HALLOWEEN & TOKYO」をおこなうことを発表した。ゴミの持ち帰りを促し、清潔で快適な東京の魅力をアピールするのが狙いだ。

ゴミ袋はオレンジ色がベースの半透明のポリエチレン製で、お化けの顔が描いてあり、膨らませると“ジャック・オ・ランタン”(かぼちゃのお化け)のようになる“ハロウィン仕様”。ゴミを入れれば入れるほど、見事なお化けの出来上がり! というわけだ。

ゴミ袋は、10月30日と31日に六本木・渋谷・秋葉原・新宿で配布され、ゴミ拾い活動も推進されるほか、東京スカイツリーや表参道、お台場などで開催される6つのハロウィンイベントと連動した配布も予定している。なお、このゴミ拾い活動では、集積場を設置する予定だが、個人的にゴミ袋として使う場合は、持ち帰って各自治体でのルールに従って捨てる必要がある。

都心では年々ハロウィンの仮装をする人が増えており、それとともに、街中に散らかる飲食容器や仮装アイテムなどのゴミが問題視されてきた。そんななかでの取り組みは大きな注目を集めており、ツイッターでは、

「こういうのってアイデアとデザインの力って感じがしていいねかわいい!」
「こうした取り組みは良いね。ゴミ袋もかわいいし」

と、ゴミ袋の可愛さに食いつく声や、ゴミへの意識を高めるアイデアを評価する声があがっている。ただ一方で、

「かぼちゃゴミ袋のゴミが散乱しませんように。。。」
「東京都のハロウィンゴミ袋。
割と良い試みでは?…と思ってる。
でも、ゴミ袋を持ち帰るのはハードルが高いので、是非、かぼちゃゴミ袋を集める場所も作って欲しいと思う。
さもなきゃ、袋が可愛いから、道路の隅に並べられちゃう気がする。
センター街に並ぶかぼちゃゴミ袋…ありそうw」

など、かえってゴミ袋が散乱する事態を危惧したり、

「そのゴミ袋に入ったゴミを捨てるのに、指定のゴミ袋に入れないといけないんじゃないの」
「東京都のかぼちゃゴミ袋とても可愛いのだが、千葉なのであれで出したら怒られる( ´・ω・`)」
「問題は東京都は各自治体によってゴミ袋が指定されているから実質使えないというこの・・・この・・・」

と、“自治体指定”のゴミ袋ではないため、ゴミ袋としてそのまま使うことはできないのでは? と指摘したりする声も。

ともあれ、「欲しい」という声とともに注目を浴びている、この取り組み。可愛すぎて使わずにとっておくのは自由だが、街中に飾って放置…なんていうことのないように願いたい。
(花賀太)

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