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ツイ新機能歓迎されず…理由は?

2015.10.25 SUN

噂のネット事件簿


2択のアンケートをとることができるツイッターの投票機能 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ツイッター社は10月21日、ツイッター上で簡単な投票ができる新機能を実装すると公式ブログで発表した。

この投票機能では、2択の質問を24時間限定で公開し、その回答を募るというもの。投票には誰でも参加できるが、誰がどちらに投票したかは公開されない。また、投票をすると、その時点での投票結果を見ることができる。iOS版、Android版それぞれのツイッター公式アプリと、ウェブでのツイッターで投票機能は利用できるようになるという。

これまでツイッター上の2択アンケートで一般的だったのが、「Aだと思ったら公式リツイート、Bだと思ったらお気に入り登録」といった方法。公式リツイート数とお気に入り登録数を比較することで、アンケート結果を知ることができるわけだが、アンケートへの回答とは関係なくリツイートやお気に入り登録をするユーザーもいたと思われ、正確なアンケート結果とは言いがたかった。

そういう意味で、今回導入された機能を用いれば、不特定要素を排除しつつ、簡単にアンケート調査が発信でき、利便性は高そうだ。ツイッターユーザーたちは、

「ツイッター投票機能、よからぬ波乱を生みそうだけど面白いからよし」
「おお、これはおもしろそうだけど多分すぐ飽きる」

と、様々な意見はあるが、関心度は高そう。しかし、

「面白い機能だけど重くならないのかな」
「Twitterの投票機能、よく考えたら微妙な物だな。TL上に投票項目とかシンプルさが失われてる」
「多機能化はぶっちゃけやめていただきたいのだが」

など、シンプルであることこそがツイッターの特長であり、投票のような新しい機能の実装を歓迎しないというユーザーも多かった。

ちなみに、日本語版ツイッターの公式アカウントは22日の16時49分、「好きなのは… きのこ? たけのこ?」という質問を投稿。約10時間で約5万票が投稿されている。
(小浦大生)

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