別れ話、対処に困る彼女の反応は「怒るor泣く」?

別れ話され涙 男5人に1人経験有

2015.11.05 THU


泣きだした彼女をなだめる彼…。別れ話を切り出した瞬間にこんな状態になってしまうと、もはや話にならないのだ 写真提供:マハロ / PIXTA(ピクスタ)
事情は様々だろうが、彼女に別れ話を切り出すのは気が重く、「どんな反応をするのだろう…」とヒヤヒヤするもの。泣きだしたり、怒りだしたりされたら、たまったものではないが、より避けたいのはどちらか。別れ話の場面を想像してもらい、20~30代の独身男性200人に尋ねてみた(調査協力:アイリサーチ)。

〈自分から別れ話をした時に、彼女の反応としてどっちの方が困る?〉
・「泣きだす方が困る」派 51.5%
・「怒りだす方が困る」派 48.5%

得票率が拮抗したものの、「泣きだす方が困る」派がわずかに上回った。「どちらも選びがたいが、強いていえば…」と苦渋の選択をした人が多そうだ。

では、なぜそれぞれを選んだのか? 回答者の意見をみてみよう。

■「泣きだす方が困る」派の意見
・めんどくせえ(30歳)
・涙に弱いから(31歳)
・罪悪感が増すから(34歳)
・周りの目が厳しい(34歳)
・おこってもらった方が楽(31歳)
・非常に申し訳ない気持ちになるから(32歳)
・泣かれると理性的なコミュニケーションが取れなくなるため(36歳)
・泣かれると、こちらが正当な理由で別れを切り出そうとしても、どうしても悪者になると思うし、なだめるのが大変だから(39歳)

■「怒りだす方が困る」派の意見
・自分も苛立つから(32歳)
・女が怒ると怖い(38歳)
・感情的になるのが嫌(31歳)
・なぜ怒るか意味がわからない(30歳)
・怒りだすと喧嘩するしかなくなるから(29歳)
・切れられると何をされるかわからないから怖い(38歳)
・喧嘩になるとまともに話を聞いてもらえなそうだから(36歳)
・怒りだすとたいてい見境なくモノに当たると思うから(38歳)
・怒られる理由がわからない。気持ちが離れたら受け入れるしかないから(39歳)


「泣きだす方が困る」派で多かったのは、“罪悪感が増す”“話し合いにならなくなる”の2点。どちらも感情的になり理由が伝わらなくなったり、自分が悪者になったりする展開を恐れている印象だ。一方、「怒りだす方が困る」派では、“単純に怖い”のほか、多かったのは“なぜ怒りだすか理解できない”という意見。男性にとって、別れ話で怒りにつながることが不可解で、対処に困ってしまう、ということのよう。

ただ、別れは男性から切り出すばかりではないもので…。実は、男性もそんな困る反応を、女性の前でしているのかも?


〈彼女から別れ話を切り出されて、泣いたあるいは怒った経験ある?〉
※複数回答
・泣いてしまったことがある 20.5%
・怒りだしてしまったことがある 11.5%

・どちらの経験もない 75.5%

「泣きだした経験アリ」が5人に1人、「怒りだした経験アリ」も10人に1人という結果に! なお、「どちらの経験もある」は2.5%のみだった。

実際に女性がどんな反応を示すかわからないが、恋愛において、感情が昂ぶるのは仕方ないもの。まして、別れの場面では、男女問わず、感情が爆発するのは当然といえるのかも。決断した側は、やはりそれなりの覚悟が必要なものですね…。
(千川 武)

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