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巨人賭博「他球団も?」心配する声

2015.11.11 WED

噂のネット事件簿


賭博行為の常態化が発覚した読売巨人軍。高橋由伸新監督へのプレッシャーも大きい? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
プロ野球の読売巨人軍は11月9日、野球賭博に関与した福田聡志投手、笠原将生投手、松本竜也投手の3選手との契約を解除する方針だと発表した。その一方で、巨人軍の3選手以外でも賭け事が常態化していたことが明らかになり、野球ファンのあいだに衝撃がめぐった。

11月9日に開かれた会見によると、球団の調査の結果、選手内での賭け麻雀や賭けトランプが頻繁に行われていたことが発覚。しかも、2軍本拠地のジャイアンツ球場のロッカールームでトランプ賭博をしていたというのだから驚きだ。

さらに、高校野球などを対象にした「くじ」も行われていたという。1口5000円から1万円の参加費を払ってくじを引き、当たった学校の戦績で賭け金を分配していたとのことだ。

契約解除となる3選手以外の選手は、野球協約に違反する行為はなかったというが、賭博行為が常態化していたという事実に、ツイッターでは、

「巨人選手ふつうにアウトじゃね?高校野球で賭け事してたんやろ?」
「しかもロッカールームでて。野球選手の自覚なし!」
「そんな賭け事する暇あるなら練習しろよプロだろ」

などと投稿されており、ネットユーザーも呆れている様子だ。さらには、

「多分甲子園の賭け事はどのプロ野球球団でもやっていると思う 巨人があの発表をした事で今後同様の謝罪会見を行う球団が続発するんじゃないかな 全くもって見たくない未来」
「うわあ、出てくる出てくる……絶対他のチームへ飛び火しそう」
「解雇は3人 他の関わった奴は公表無しの厳重注意 甘いなぁ でも他の球団ももっと調べるべきだわ」

と、巨人だけでなく他の球団についても、同様の賭博行為が行われているのではないかとの疑念を投げかけるネットユーザーも少なくなかった。

過去には、西武ライオンズの東尾 修投手(当時)が麻雀賭博で書類送検されているほか、引退後ではあるが、当時解説者だった元読売巨人軍の柴田 勲氏がトランプ賭博で検挙されている。プロ野球選手の賭博行為というと、このような“前科”があるだけに、ファンが巨人以外の球団への飛び火を心配するのも仕方ないのかもしれない。
(奈波くるみ)

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