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「日本タイトルだけ大賞」気になる

2015.12.04 FRI

噂のネット事件簿


タイトルだけで買ってしまいそう!?  ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年出版された書籍の「タイトル」のみを評価して表彰する「日本タイトルだけ大賞」第8回のノミネート作品が発表され、ネット上で注目を集めている。

この賞は、書籍の情報を提供するWebサイト「新刊JP」内の企画として創設されたもの。過去には

「人間にとってスイカとは何か」
「妻が椎茸だったころ」
「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」
「スラムダンク孫子」

などといった秀タイトルが受賞してきた。作品のノミネートは、ツイッターを通じて自由にできる。

書籍タイトル
著者
出版社
一言コメント

という項目およびハッシュタグ「#タイトルだけ大賞」をつけて投稿するだけで可能で、12月18日が締め切り。12月3日現在もノミネートのツイートが続いており、

「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」
「みのもんたにならないための危機管理マニュアル」
「走りながら祈る 制御不能な神秘体験」
「おならをならしたい」
「スマホ暗証番号を『8376』にした時から運命は変わる!」
「社畜人ヤブー」
「とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情」

など、ツワモノタイトルが続々と投稿されている。この「日本タイトルだけ大賞」について、

「気になるタイトルばっかりだ……」
「『美少女とは斬ることと見つけたり』と「『罪と罰』を読まない」がめちゃくちゃ気になる」

といった声もツイートされており、なかには「ノミネート作みんな凄まじい。出版不況なのにスゲェと捉えるべきか、こんな名前の本作ってるから出版不況なんだよって思うべきか、もう悩ましすぎてよじれる」という意見も。

大賞選考会は12月下旬、ニコニコ生放送で放送予定とのこと。今年の大賞は何が選ばれるのだろうか。
(花賀 太)

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