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年賀状「やめる」宣言する人続出?

2015.12.15 TUE

噂のネット事件簿


確かに手間も時間もかかる年賀状 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
もらうと嬉しいものの、書くのが少々面倒なのが「年賀状」。最近ではメールやSNSの普及により、年賀状の存在意義を問う声もあるが、どのくらいの人が「年賀状をやめよう・やめる」と思っているのだろう?

GarbageNEWS.comがまとめたところによれば、年賀状の発行枚数は、1973年に20億枚、1989年に30億枚を突破し、ピークとなった2003年にはおよそ44億6000万枚に到達。しかしその後徐々に減り続け、2015年はおよそ30億枚にまで落ち込んでいる。

減少傾向は否めないとはいえ、2015年が30億枚ということは、単純計算で1人あたり26~27枚は年賀状を出していることとなる。手間の問題か、それ以外の問題かは定かではないが、これをやめたいと思っている人は少なくないようだ。ツイッターを見ると、

「やっと年賀状を買った! 家帰って早速書かなくちゃ」
「母親が年賀状買ってきた!!よし年賀状書こう!!」
「おっしゃあ年賀葉書買ってきたし!年賀状書くぞー!」

と、マジメに年賀状書きに勤しむ人がいる一方で、

「今年、年賀状書かないかもしれない…もしくは、今年で終わりにしたい…」
「年賀状辞めたい。 来るから返さなきゃいけないという辛さ。 あぁー」
「もういいや…年賀状に費やす時間を寝てたい……」
「年賀状だけのおつきあいってのも無意味な気がするから、やっぱいらないかなって毎年悩む」

と、やめたい人からの叫びも登場。また、

「私の友達は今回年賀状送って最後にするんだってさ。いきなり何もなく出さなくなるのも後味悪いから、今回の年賀状に『コレでお終いにします』って書いて出すと言ってた」
「下の義両親の年賀状作ってるんだけど、今年で年賀状をやめることに決めたから、宣言の文言を織り込むんだってさ」
「昔年賀状は友情や感謝の証だったけど、最近はそのほとんどが生存確認の手段になってしまった。『元気?』『いつか会いたいね』を意味もなく繰り返す事にもはや意味はないから年賀状を辞める事にした」

など、やめる決断を下した人も少なくない。まだ年末まではしばらく日があるが、“年賀状問題”は多くの人の頭の隅に引っかかっているようだ。
(金子則男)

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