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「世界最速ドラマー」 動画で確認

2015.12.15 TUE

噂のネット事件簿


叩くというより“痙攣”と呼んだ方が適切な「1分間1208回」ドラム動画 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月2日、YouTubeに「World Record: World’s Fastest Guitar Player(世界記録:世界最速のギタープレイヤー)」なる動画が投稿され、日本のネット界隈で話題になった。こちらはギターだったが、YouTubeにはまだまだ驚きの動画が存在する。

世界最速ギタリストの記録は、インド在住のNirvana Bさんが作ったものだ。Nirvana Bさんは、ロシアの作曲家・コルサコフ作の超絶技巧曲「熊蜂の飛行」を、最初はBPM(=Beats Per Minute=1分間の拍数のこと)170のリズムで弾き、300、500、800、1000と、徐々にテンポアップ。最後にBPM1600でこの曲を演奏し、世界記録サイト「RecordSetter」で最速ギタリストに認定された。

これによりツイッターでは一時、「BPM1600」というキーワードがHOTワードの上位に登場し、

「BPM1600とか人間業じゃない気がする。 すごい」
「ギターの早弾き(BPM1600) なんかすごい、ってかクソワロタwww 動きwww」
「BPM1600の速弾きやばくない? 人間の限界を超えた感じがする…」
「BPM1600とか、もう神レベル通り越してネタだろwwwww」

といったコメントが寄せられた。

それではギター以外の楽器はどうなのか? YouTubeには最速ドラム動画も数多く投稿されている。

まず“手部門”では、「1分間に1208回」という記録を達成した模様を収めた動画(※)が存在する。その動画は、2013年にアメリカで開催された楽器ショーで、Tom Grossetさんが記録に挑戦した様子を収めたもの。ドラムに「Drumometer」という計測装置を装着し、Grossetさんが1分間ドラムを叩き続けると、Drumometerは「1208」という数字を表示している。動画は90万回以上再生されている。

(※)「Tom Grosset Is Officially The World’s Fastest Drummer - Breaks Guinness World Record」(Tom Grossetは公認の世界最速ドラマーです ギネス世界記録更新)

一方、“足部門”では、「1分間1530回」という動画(※)が投稿されている。こちらは投稿者の詳細が不明だが、超高速でバスドラムを叩く(踏む?)様子を収めており、Drumometerが1分後に表示した数字は「1530」。これは1秒あたり25.5回踏んだ計算で、こちらも再生回数は90万回に迫る勢いだ。

(※)「Worlds Fastest Double Bass - 1530 in 60 seconds」(世界最速のダブル・バスドラム 60秒で1530回)

これ以外にもYouTubeでは、「fastest(世界最速の)」「world record(世界記録)」といったキーワードと楽器名を入力すると、世界の超絶技巧の持ち主の動画がヒットする。アナタはただ単に感心する? それとも記録に挑戦する?
(金子則男)

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